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無法学園
官能リレー小説 - 同性愛♂

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無法学園 63

仰向けにして押さえつけ3人はペニスを扱きだす。
すると周りの奴らも気付いて集まってきた。
「何々ぶっかけ?混ざっていいか?」
「じゃ、俺も参加する。可愛い子じゃん」
合計8本になったペニスから次々と精子がほとばしり小さな体を白く染めていく。
「あ〜すっきりした」
「じゃあね」
終わった瞬間男の子は涙目でこちらを睨みシャワーで精液を流しダッシュでいなくなった。

この一部始終を遠く離れたモニター室で橋田は目撃していた。
「へっ、いい気味だ。俺の一輝に手を出すからだ。待ち合わせの時間に間に合わなかったから穴バイブ入れられてるわ。こりゃ明日俺が手を下すまでもないな」
「ここか橋田」
「うっ、柳田」
「明日は終業式だ。準備する物はまだまだあるし夏休みの宿題プリントをまとめるとか明後日からの夏休みの雑用が残ってる。俺らは非常勤教師だからなこう言う時に仕事しないと常勤教師連中から軋轢が出来る」
「その教師の一人が生徒と遊んでるけどな?」
「彼は自分の仕事を終わらせたんでしょう。それはそれあなたは働いてください。残念ですが今夜は遊べませんからそのつもりで」
「は〜すっきり」
「うぇ、まだ口の中が変だ。結局あの子も俺もお前等に遊ばれた感じだし…」
「向こうからこっちに声かけてきたんだ逆に遊ばれることも考えなきゃ。つまり向こうのけつが青かったってこと」
「一輝君も中2だからね、精液は早く飲めるようにならないと吐き出したら鞭でぶたれるよ?」
「鞭?」
「だからそんなに驚くなって」
「もういいじゃんそれは追い追いで。明後日から夏休みだよ!そっちの方が大事だって」
「まっその前に終業式があるけどな」
「こう言うのはちゃんとするんだよな」
「俺らは明日終業式で午前中はいないから一輝は部屋に残って荷物の片付けしてろよ」
「一応だけど、僕たちが出た後に部屋のカギはしときなよ。気休めにはなると思うから」
「基本教師は全員式に出るはずだけど橋田が部屋に来そうな気がするんだ」
「誰にも邪魔されず二人っきりになれるチャンスだもん。確率は高いと僕も思う」
今日はいろいろあり過ぎてベットに入った瞬間深い眠りに落ちた。
翌朝7時に目を覚まし朝食。
そのあとは俺だけが部屋に残った。
昨日言われた通り部屋の鍵をかけておく。
「荷物って言っても服と文房具とかだろすぐ終わるって」
段ボール2箱分の荷物を自分の箪笥と机の引出しに入れていく。

カチャッ

入口の鍵が解錠された音がして振り返る。
「おはよう一輝よく眠れたか?昨日は気絶して途中で邪魔が入ったからな皆が戻ってくるまでの1時間弱、たっぷりと可愛がってやるからな」
「ふざけるな!この学園の事を聞いたけどだからって素直に従うと思ってるのか?」
「思わないさ。そのための調教だしな」
「………」
「そう言えば昨日の小学生ペニスはどうだった?」
「見てたんでしょ?言う必要ありますか?」
「くっく、それもそうだ」
橋田がこちらに歩いてくる。
それに合わせて俺も後ろに下がる。
けどすぐに壁に当たり、逃げられない。
大きく息を吸い覚悟を決める。
橋田に向かって突進し腹に一撃をお見舞いする。
が、橋田はケロリとしている。
にやりと橋田は笑い今度は橋田のパンチが俺の体を吹き飛ばす。
すぐ後ろの壁に当たり体がしびれる。
ゆっくりと近づいて来るが体が動かない。
頭を掴まれる。そのまま顔に平手をくらい床に沈む。
視界がぶれる。
「あ、あぁぁぁ」
甘かった。恐怖で体が震える。逃げようと体を這わせるがそのまま体を押さえつけられる。
ここからはもうレイプといっていいでしょう。
乱暴に服を脱がされ成す術も無く恥辱の限りを尽くされたのです。
「明日からの夏休み、たっぷりと相手をしてやるからな」
その言葉が何度も頭の中をリピートして離れません。
部屋に戻ってきたみんなにもレイプされボロボロになったあられもない姿を見られてしまい泣きました。



「さて、それでは職員会議を始めます」
「明日から当校も夏休みとなりますが、一部の優良学生は例年通り里帰りしますし、近くの孤児院はこの学園に入った子の様子を見に来る方もいます。そしてこれが重要ですが“国”の責任者が来られます。この学園は多数の有力者の支援を受けていますが“学園の体を成していない”そう判断されればいくら後ろ盾があっても一巻の終わりです。夏休みだから朝から晩まで生徒とできると若い先生がはしゃいでいるようですが大きな間違いですからそのつもりで」
校長の目が橋田に向けられたのは言うまでもない。
「全寮制の学校で教師も在住していて夏休みの宿題の提出率が悪ければ不信感が出ます。改ざんは容易ですがこれはできればしたくありません。先生方も不名誉でしょ?」
会議に参加している先生方が一斉に頷く。

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