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全裸ジム
官能リレー小説 - 同性愛♂

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全裸ジム 10


すると拡が、

「昇、康希、兜合わせをやってみよう。」
「か、兜合わせって・・・」
「昇、知らないのか。」
「康希、早速やってみるか。」

康希が拡と亀頭を竹刀のように擦り合わせ、
同じように翔と亀頭を擦り合わせると、

「翔兄さん、気持ち良過ぎ・・・」
「智治とかにもかかっている。」
「康希のも飛んできた、一旦、シャワー浴びて来た方が良いな。」

シャワーを浴びて戻って来ると、
智治は黒、翔は黄、拡は青、義也は緑の競パンを穿いており、
昇と康希も急いでリュックからそれぞれ緑と青の競パンを取り出し、

「競パン越しでも元気いっぱいだな。」
「翔兄さんこそ・・・」

プールへ向かうと昇や康希とは小学生の頃から共に通っている、
一彦、秀真、咲也が泳いでおり、
赤い競パンを穿いた秀真が上がると、

「昇、康希・・・智治さんもいる。」

一彦、秀真、咲也は智治と同じ中学に通っているのだが、
黄色と緑の競パンをそれぞれ穿いた一彦と咲也も上がってきて、

「一彦も秀真も咲也も通っていたのか。」

すると一彦が智治の胸、咲也が腕を触りながら、

「制服着ていると細く見えるのに。」
「本当だな。」

昇が秀真の一直線に割れてきた腹筋を撫でるように触って、

「秀真の腹、前はお餅みたいに柔らかだったのに。」
「か、変わろうと思えば変われるって事だよ。」

通い始めた頃は顔が大福のように丸々として、
腹の脂肪が短パンに乗っかっている程で、

「背はほぼ同じだったのに康希より重かったね。」
「さ、咲也まで。」
「そういう事は言わない方が良いぞ。」
「と、智治さん。」

秀真が泳ぎ疲れて少し横になっていると智治が、

「ジュースでもどうだ。」
「ありがとうございます・・・」

受け取ろうとした際、
智治の陰茎が競パン越しに勃起しているのを見て少し戸惑うが、

「男なら当たり前な事だ、秀真だって勃っているぞ。」

そこへ昇や一彦らがやって来て、

「さっきは言い過ぎたよ。」
「もう気にして・・・昇も一彦も競パンからはみ出そう。」
「あれのせいじゃないか。」

昇らも中学生になって智治らが以前飲んでいたのと同じ、
白い錠剤と青と白のカプセルを飲み始めるが、
昇、康希、一彦、秀真、咲也は関節に触れながら、

「中学になってから背が一気に・・・」
「昇君らのは量が丁度良いと思うけど。」

すると昇、康希、一彦、秀真、咲也は競パンを一気に下して、

「やっぱり昇とか前より大きくなっている。」
「秀真だってそうだろう。」

そこへ翔、拡、義也が、

「皮が剥けるの、早くないか。」
「義也さん、そんなに握られると・・・」
「康希、気持ち良いか。」

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