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全裸ジム
官能リレー小説 - 同性愛♂

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全裸ジム 12


一彦と昇が揉み合っていると拡と義也が、

「筋力が上がってきている筈だから加減しないと危ないだろ。」
「昇と康希に栄養補給させてきたのはこういう事のためじゃないぞ。」
「栄養補給って・・・やっぱり。」
「昇は翔からも少し補給して貰っていたみたいだけど。」

義也が競パン越しに昇の陰茎を握って、

「大きさは皆と同じくらいだけど、硬さはかなりあるんじゃないか。」

一彦と咲也も触れていくと、

「硬さは智治さんらと同じくらいかな。」
「腰が引けているぞ、堂々としろよ。」


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