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全裸ジム
官能リレー小説 - 同性愛♂

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全裸ジム 11

昇らが白い愛液を出していくと、

「まだまだ持久力が足りないな。」
「翔、拡、義也、先輩として手本を見せてやろうよ。」

一斉に競パンを脱ぎ捨てると、
昇らより一回りも大きい陰茎が勢い良く反り返っているのだが、
昇らが触れてみるとその硬さに興奮し、

「金属でも入っているみたい。」
「睾丸もかなり大きい。」

昇、康希、一彦、秀真、咲也はジムから帰る途中、

「智治さんとかかなり逞しく・・・」
「あの筋肉って制服とか着ている間、どう収納されているのかな。」
「着やせってあういうのを言うのか。」

2、3日して一彦、秀真、咲也が授業を終えて帰ろうとしたら、
智治に呼び止められ、

「ここが智治さんの部屋ですか。」
「両親も兄さんも帰りが遅いからゆっくりしていけよ。」

智治が制服を脱いでいくと一彦らにも脱ぐよう勧め、

「一彦、秀真、咲也って小学生の頃から通い始めたって・・・」
「は、はい。」

1年以上前に見かけた、
ジムから出ていく小柄な少年、肥満気味な少年、長身でやせ気味な少年が、
一彦、秀真、咲也にそれぞれそっくりだと感じ、

「確かに咲也との身長差は今より大きかったな。」
「それを思うとよくここまで・・・智治さん。」

いきなり咲也に陰茎を咥えさせているのを見て、

「急にどうして・・・」

白い錠剤と青と白のカプセルは、
効果が出にくかったりする問題があったりするので、
智治らは半分程残った辺りから同級生らに上げたりしていたが、

「翔と互いのを舐めていくと錠剤とかより効果があってさ。」
「だからっていきなりは・・・」
「咲也、大丈夫か。」
「一彦、秀真、智治さんのを味わえよ。」

それから2ヶ月ぐらいして、
一彦、秀真、咲也は制服も下着もきつくなったと感じるが、
ジムへ向かう途中、大きめの制服を着た昇と康希が、

「一彦らも制服を新調した方が良さそうだね。」
「昇とかも色々大きくなったようだな。」

更衣室で全裸になると、皆、胸筋が盛り上がりが増し、
腹直筋だけでなく腹斜筋も浮かび上がってきて、
陰茎とかも競パンからはみ出そうな程に勃っており、
すると秀真が、

「昇は翔さん、康希は拡さんと義也さんから・・・」
「どうだろうね。」
「はぐらかすなよ。」

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