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全裸ジム
官能リレー小説 - 同性愛♂

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全裸ジム 5


以前は腹の脂肪が壁のようになって陰茎が隠れている上、
陰茎そのものも中学生にしてはかなり小さいものだったのが、
大きさは平均より少し小さめだが、それでもかなり成長しており、

「義也、かなり成長したよ。」

拡と義也が絶頂に達すると、拡が智治、義也が翔の陰茎を握り、

「やっぱり大きい。」
「そうだね。」

皆、汚れてしまったのでシャワーを浴びていると、
幸治と拡の兄である拓が、

「智治、お前、かなり逞しくなったな。」
「幸治兄さん、触ら・・・」
「翔君とかは良いのに、兄はいけないのか。」
「拡も少しは逞しくなってきたか。」

それぞれの兄に陰茎を触られていると翔が、

「幸治さん、お久しぶりです。」
「翔君か、智治もだけど背も高くなってきたから制服がきついだろう。」
「は、はい。」

幸治は自分も拓も中学生から一気に変わったので、
制服は余裕があった方が良いと忠告するが、

「あれ、飲んでいるのか。量が多いからたぶん分け合ったりしていると思うけど。」
「幸治さんも・・・」
「拓と半分ずつにしてたよ。」

すると義也が拓に、

「このところ関節が痛くて・・・」
「そろそろ背が高くなるんじゃないかな。」
「そうですか。」

拓は義也の腹周りに触れながら、

「義也君の脂肪のつき具合、中学の頃の幸治みたい。」
「余計な事・・・」

ジムに通っていくうちに智治らは裸になる事への抵抗感が薄れてきたようで、
ある日、智治が翔や拡と義也の家へとやって来ると、
義也の顔つきが以前より引き締まって背も高くなってきたが、
すると智治の前でシャツと短パンを脱いで、

「腹筋も硬くなっている。」
「競パン越しでも大きくなったのが分かるな。」

智治、翔、拡も脱いでいくと、それぞれ黒、黄、緑の競パンが露わとなり、

「皆、かなり逞しくなったな。」


盛り上がってきた胸筋や浮き出てきた腹筋を触れ合いながら、

「兄さんらと比べるとまだまだかな。」
「拡、まだ中学生だしこれからだよ、これから。」
「皆、一斉に下すよ。」

翔の提案で一斉に競パンを下していくと、
包皮が剥けて亀頭が露わとなって大きく反り返った陰茎が露わとなり、
翔と義也が互いの陰茎を竹刀のようにぶつけ合わせると智治が、

「これが兜合わせか、ちょっと混ぜてくれよ。」

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