PiPi's World 投稿小説

戦国奮闘記!!
官能リレー小説 - 時代物

の最初へ
 10
 12
の最後へ

戦国奮闘記!! 12

(す・・・スゲエ!!女同士のエッチがこんなにエロかったなんて・・・)
明日香と利香は、善樹の目の前で濃厚なレズセックスを続ける。それを見せつけられた善樹の股間は、ビンビンに反り返っていく。

「んちゅ、んん、んっ、ちゅぱ・・・。ふふ、利香どうしたの?今日は何時にもまして敏感じゃない」
「んん、ぁっ、ああぁ・・・んふぅ!だ、だって・・・よ、善樹くんが・・・」
「んふぅ?あらら、善樹ったら、もうあんなになってるじゃない。利香、善樹のペニスを奉仕しなさい」
「へ?あっ、あ、あんなに・・・・・」
目の前で繰り広げられるレズセックス。その濃厚な雰囲気にあてられ彼はズボンを脱ぎ、この半年間蜂須賀一家のお姉さんたちに鍛えに鍛え、通常の5倍はあろう業物が天にむかってそそり立っていた。
それを見た明日香は愉快な笑みを上げ、一方の利香は始めてみる男の肉棒に目を逸らさずに見つめている。
「はぁ、はぁ・・・利香さん、明日香さま・・・お、俺・・」
「ふふ♪待たせてごめんなさい。でも、此処からは天国に連れて行ってあげる♪」
「あぁ・・・臭い、それにビクンビクンしてる。これが、男の人のおちんちん」
熱い視線のまま彼を見上げる明日香とペニスに目を奪われている利香。
どちらも超が付くほどの巨乳美少女がただ一人の少年を前にして厭らしくも美しい雌へと変わっていく。
「その・・・善樹君・・・私殿方の相手をするの初めてだから、色々と教えてね・・・」
利香さんはそう言うと僕の肉棒を口に含む。
「ん・・・ふょおきい(大きい)・・・」
利香さんのフェラは、彼女の性格そのままに、ぎこちない動きの中にも、僕を少しでも気持ち良くさせようという想いが伝わってくる。
「利香!尺八も私のオマンコに舌で奉仕する時と基本は一緒よ!!もっと指も使って、肉棒以外にも陰嚢やお尻の穴にも奉仕しなさい!!」
「ふゃいあしゅかしゃま・・ぺちゃ・・ぺちゃ・・・」
「ああぁ・・・お、おぉ・・・気持ちいいですよ利香さん・・・」
「んちゅ、れろれろ♪ちゅちゅ、んちゃ・・・はぷはぷ・・・」
「あらあら、利香ったら善樹に褒められて嬉しそうに・・・だったら・・・んちゅ、んん・・・」
「んん!!?んちゅ、れろれろ・・・んんっ・・・」
俺の肉棒をたどたどしいながら賢明に奉仕している利香さんの頭を優しく撫で褒める。
利香さんの口内は温かく、ザラッとした舌が肉棒の裏筋を丹念に舐める感触は心地良い。
「んちゅ、ちゅぱっ・・・ふふ♪どうかしら、善樹?一国一城の大名の接吻は?」
「ちゅむ・・んはぁっ。はぁ、はぁ、はぁ・・・・と、とても良かったです・・・」
明日香との突然のキスに驚いた俺を無視するように大胆にキスを続けた彼女。口を離した時、俺と彼女の間に涎の橋が出来、それが何ともいえないイヤらしさをかもし出している。
「はぁ、はぁ・・・明日香さま・・・うぅっ・・・」
「えぇ、分かっているわ。でも、まずは彼女の奉仕を楽しみなさい。それに・・・・さっきから私の胸に興味があるみたいだからね?」
そういって、肌蹴た和服の下から持ち上げるようにそのたわわに実った胸(推定Jカップ)を見せ付ける。
俺は目の前に見せつけられた明日香様の双丘に我慢できず武者ぶり付く。
「ああん!!善樹ったら赤ん坊みたいね・・・そんなに私の胸をオシャブリしたかったの?」

SNSでこの小説を紹介

時代物の他のリレー小説

こちらから小説を探す