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戦国奮闘記!!
官能リレー小説 - 時代物

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戦国奮闘記!! 13

無我夢中でしゃぶりつく俺の頭を撫でながら、明日香さまは困った様な喜んだような口調で俺に聞いてくるが、目の前の果実に夢中な俺には一切聞こえていない。
「んちゃ、ちゅる、ぴちゃぴちゃ、ちゅるる・・・れろ」
「んん!?り、利香さんっ、・・・・もう、もう出ます!!」
「っ!んじゅるるっ!んじゅ、んくっ、れろれろ、じゅるるるっ!」
「ふふふ♪善樹、私の胸を枕にしながら派手にイッちゃいなさい?」
「お、おお・・・出るっ!!」
ーーービュビュビュッ!!ビュルッ、ビュクン、ビュクン・・・。
「んはぁぁんっ!んあ、んちゅ、ん、ん・・・んっく。はぁ・・・善樹くんの・・・熱い」
俺の精液を飲み込む利香さん。顔を恍惚とさせ息を吐く様子に、また俺の男根が復活した。
「あらあら、あの小雪って言う女の言ったとおりね。今度は利香のアソコを味わいたくない?よ・し・き♪」
耳元で熱い吐息と共に呟く明日香さまの声に、俺の中のナニかが千切れた。
「ハイ!!欲しい!!利香さんも明日香様も二人とも抱いてみたいです!!」
俺の言葉に利香さんは真っ赤になり、明日香様は楽しそうに笑った。
「あらあら正直な坊やね・・・どうする利香?貴女善樹君に抱かせてあげる?」
「・・・その・・・明日香様のご命令とあらば・・・」
明日香様の意地悪な質問に利香さんは、真っ赤に成りながらそう言う。
「フフフ・・・素直じゃ無いわね・・・まあ良いわ・・・利香!!貴女の主人として命じます、善樹君に男との性交を教えてもらいなさい」
その命令に利香さんは、真っ赤な顔を更に真っ赤にして肯く。
「は・・・ハイ!!明日香様!!」

明日香様は両手で利香さんの膝を掴むと、利香さんの両足を広げ俺の視線を利香さんのアソコに導く。
「フフフ・・・よく御覧なさい善樹君・・・綺麗でしょう?此処が利香のオマンコよ・・・今日まで私以外に誰も触れたことの無い私の宝物だけど、特別に善樹君に味合わせてあげるわ・・・」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
利香さんは、俺の視線に恥じ入るかのように顔を真っ赤に染め両手で顔を覆う。
大きく開かれた太ももの間から姿を見せる淡いピンクの一筋。
先ほどのレズプレイとフェラチオの影響か、其処から透明な液体が流れ出している。
「ぁあ・・・これが、利香さんのアソコ・・・」
「そうよ。 今の今まで私以外の人間が触ったことがない利香のマンコよ。 どう綺麗でしょう?」
まぁ、処女は私が貰ったけどね、と自慢げに言う明日香様。だが、俺はそんな事などところてんの如く頭に入るはずも無く、ただ夢中で利香さんのマンコを凝視する。
「ふふふ。 小雪からは童貞じゃない、とは聞いてはいたけどまだまだ多感な年頃といったとこかしら?」
「うぅ・・・明日香様、恥ずかしいですよ・・・。 善樹君もそんなに見ないで・・・」
俺を楽しげに見る明日香様と、俺に見られ恥ずかしげに体をモゾモゾとさせる利香さん。

正直言って、めっちゃ可愛いですっ!!

「さてと・・・そろそろ善樹君の我慢も限界だろうし・・・。 利香、やりなさい」
「・・・・」 コクリ。
明日香様の言葉に顔を赤くしたまま頷く利香さん。俺といえば、今から始まることに興奮が止まらない。
「善樹君・・・その、私、殿方との性交は初めてだから、出来たら・・・優しくして欲しいな」
「分かりました。 優しくしますから安心してください」
布団の上、俺の目の前には四つんばいで此方を見つめてくる利香さん。赤くした顔に少しの不安が交じり合っている利香さんに、俺は出来るだけ優しい声で答えた。
「利香さん・・・いきますよ。 んちゅ、ちゅ、ん、んん、ちゅぱ、ちゅむ、れろ、ちゅる・・・」
「ん、んんっ、んちゅ、ちゅぱ、ん、んちゅ、れろれろ・・・んんっ・・・」
布団に優しく押し倒し、口付けをする俺。利香さんも答えようと必死になっている。
「ちゅる、ちゅぱ、れろれろ・・・んちゅ。 はぁ、はぁ・・・利香さん」
「んん、んちゅ、れろれろ・・・ちゅはっ。 あ、あぁ・・・善樹君」
口付けが終え、荒い息を吐きながら見つめ合う俺と利香さん。
「利香さん・・・はぁ、はぁ、れろれろ・・・んちゅ、はぁ、はぁ・・・」
「あぁっ、んんっ・・・あんっ、ぁ、はぁっ・・・」
そんな中、俺は利香さんの体に実る爆乳に手を伸ばす。

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