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親戚のお姉さん
官能リレー小説 - ショタ

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親戚のお姉さん 3

真梨子お姉さんからのにおいにやわらかいかんしょく、洗われてふれる指でぼくのおちんちんは少しふっくらしていた。
そうしてつままれるとふにふに皮をいじられ、先っぽに指が入ってきてふれたしゅんかんビクンってからだがはねる。
ゾクゾクと背なかがおちつかなくて、いたいようなあついような変なかんじ。
それでも真梨子お姉さんはやめてくれなくて、皮を下ろしながら先っぽをこすこす洗ってくる。
「まだまだ汚れは溜まってないみたいね?汗とか洗えば綺麗なピンク色かしらね。」
ぼくがなみだ目でビクンビクンしてると、お姉さんはそう言ってあたまをなでて抱きしめてくれた。
ぜんしんのムズムズがおちんちんに集まってふくらんで、真梨子お姉さんのおっぱいをかんじるとさらにつよくなってくんだ。


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