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親戚のお姉さん
官能リレー小説 - ショタ

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親戚のお姉さん 2

「さっきのお兄さんは誰なの?」
「私の元カレ。ター君には関係ない人よ。」
ちなみに、愛実お姉さんのお仕事はナースだ。
「そんなことより久しぶりに一緒にお風呂に入りましょ。」
真梨子お姉さん、小夜子お姉さん、愛実お姉さんの3姉妹だ。
「あっ。それいいね。一緒に入るのはター君が赤ちゃんの頃以来ね。」
「一緒にお風呂・・」
お姉さんたちの裸姿を想像した。
真梨子お姉さんは背がたかく、手や足もスラリとしている。
キュッとしたおしりにキレイな形のおっぱい、おなかもひきしまってて抱きしめられたらドキドキしそう。
小夜子お姉さんは全身ふわふわだ。太ももからおしりもムッチリとしてて、おっぱいもクッションみたいにポヨンポヨンしてそう。
おなかも温かそうで、背中から抱かれたら安心できそうだ。
愛実お姉さんは小さくて可愛らしいけど、けっこう筋肉もついている。太ももやおっぱいのハリがありそうで、抱きしめられたら頼もしそう。
服の上からだと分かりづらそうだけど、しっかりと女の人らしい柔らかさも感じられそうだった。
そんな三人に洗われたら、ドキドキして気持ち良さそうでのぼせちゃいそうだよ。
「えっと……ちょっと恥ずかしいけど、おねえちゃんたちなら……いいよ?」
「でも、さすがに4人で入るのは狭いよね。」
「それじゃ、今日は一番年上の真梨子姉さんからお先にどうぞ。」
「それじゃ、お言葉に甘えて。」
僕と風呂に入る順番を決めたあと、いろいろお話をしながらご飯を食べた。
そして、真梨子お姉さんとお風呂、だんだん緊張してきたよ。
荷物から着がえとお風呂セットを取りだすと、小夜子お姉さんに連れられてお風呂場にやってきた。

ドキドキしながら脱衣場に入ると、目の前でちょうど真梨子お姉さんのおっぱいが下着から飛び出してきた。
思ってた通りとってもキレイな形をしてて、さらに僕の手に収まらないくらい大きい。
下に視線をさげたら大人っぽい毛がすけて見えてて、おなかからおしりまでのひき締まった曲線と合わせて目をうばわれてしまう。
「ふふっ!そんなにまじまじと見つめられたら、さすがに照れちゃうわね?」
僕が真梨子お姉さんに見とれていたら、恥ずかしそうな笑顔でそう言われた。
すぐに謝ってお風呂に逃げ込むと、真っ白な湯気に包まれて木のいい匂いがする。
初めて見る立派なお風呂に固まってたら、後ろから柔らかくてムニッとした感触に抱きしめられた。
「けっこう良いお風呂でしょ?この辺りじゃろくな娯楽も無いからね、昔から風呂や庭にお金をかけるのが多いのよ。」
頭のうしろがやわらかい圧力でつぶされて、背中もあたたかくてムニムニしてる。
それに花みたいないいにおいもしてきて、ドキドキがとまらなくなっちゃうよぉ。
だっこされるみたいにしてイスに座らされると、ちょっと熱いおゆがかけられた。
何回かあびせられたらなれてきて、気持ちよくてホッとしてきた。
「ほら。アワアワでキレイにしましょうね!ちゃんと洗えてるかしらね?」
真梨子お姉さんの手がぼくのからだを泡まみれにして、くすぐったいくらい洗ってくれてる。
わきの下やおへそをしっかりこすったり、ひじやひざのうらを念いりにしたり、お姉さんによってピカピカにみがかれた。
指のあいだが終わると、少しだけゆっくりと足のあいだに手がのびてきた。

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