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特戦児童 レンジャーボーイ
官能リレー小説 - ショタ

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特戦児童 レンジャーボーイ 6

説明を終えた鏡先生は机の上に座りスカートの中にある下着を脱ぎ片足の太腿に残した。
「先生」
「諒君のザーメンから来る匂って凄く子宮を欲情させるのよ……ゴム無しでいいわよ」
諒の体を引き寄せ弱点のアナルも弄ると諒も抵抗できなくなりイキってしまった肉棒を挿入した。頬に生体金属が出てくる……。
「ふふ、私ね次元犯罪組織に捕まって闘技場の奴隷闘士にされた事があるのよ……まるで闘犬の様に戦わせる、私は逃げられなかった。この胸とクリトリスを弄られ子宮にも生体エンジンを組み込まれた、異性の体液を食料にしているからね」
鏡先生として今この場に居るのは救助されたからだ……その後遺症は今も彼女を苦しめている。子宮からは精液を求めており彼女が教員でなければ合法的に小学生男児に接する事が出来ないのだ。
諒も父や兄から聞いた事があるが鏡先生が受けた凌辱行為は初めて聞いた者は誰もが言葉が絶句する程だ。次元犯罪組織も損害を埋めるために生け捕りにしたのだ、鏡は気絶させられスーツを解除、代わりに胸と臀部を刳り貫かれたスレイブスーツを着せられた。そして媚毒と呼ばれる高濃度媚薬を生成するハチの様な生物により針で刺され小学高学年の平均的な胸と尻はあっと言う間に膨らみク〇も変化し亀頭が形成された。その刺激により鏡は気が付いたが拘束されて身動きが取れなかった。

拘束されたままスレイブスーツを溶かす浴槽に入れられ全裸を曝す事になる、その場で捕まったしまった他の児童らと共に……豊胸豊尻は女児だけではなく男児もされ腕のサイズになった肉棒は胸で挟み込め口元には大きな鈴口となり果てた先端がある、鏡でも怯えさせた。
「ひょひょっ、流石にこうされたら抵抗の意思もなくなるのぉ」
「くっぅ」
「お前のお陰で損害が出ておる、だがお前を含めてここに居る皆を”なんだかの形で生かす事”は出来る」
鏡は目の前に居る狂科学者に屈服する事を選んだ、救助は来るはずだ。


「くぅ……」
鏡は両手足を折り曲げられた状態で胴体部分が無い犬型マシンに装着され、胸と秘所は生体金属で吹き付けられた下着を装着された。目の部分でモニターになっており脳内に景色を認識させ頭部ユニットは耳まで覆っている……犬型マシンは完全に狂科学者のコントロールされているのだ。
「これはドMを叩き込むに丁度良い躾けマシンじゃな、おぬしの様な反抗心がある素体には丁度良いわ」
歩かされているのは街中らしく鏡は抵抗するが下着から微弱な刺激が来る。
「今はプログラミングされてこのマシンは勝手に動くがある時から装着者の意思で動くようになる、それが出来なければ洗脳用ナノマシンを投与される、それがお主らの義務だ」
「!!!」
狂科学者はニッとするとある建物へと入る。

その場所は奴隷の登録、売り買いまで出来る施設。この様な施設があるこの街は次元の狭間にあり犯罪者らが集まる交易都市“カオスヘイム”……悪名高き犯罪者らの交流(=戦闘)の場所であったが、幾ら犯罪者の巣窟とは言え戦闘ばかりでは損害が増えおちおち商売も成り立たない、そこで統治者らが奴隷を用いた決闘制度を設けた。これが意外としっくりときて、今ではこの街は奴隷闘士とその持ち主が集う観光都市になったのだ。ロビーには鏡同様の犬型マシンを装着させられているが主に媚びを売る少女や少年らを多く見た、髪の色や耳の形から見て地球ではあり得ない人種もいる……。
「スレイブドックは浸食型と違って扱いが容易いからのぉ」
「し、浸食って」
「文字通り人間種の素体に浸食する形式じゃ」
各次元世界に置いてはDNAが変異し卵巣や精巣を改変するのが多い、それ故に麻薬並に取り締まっているとも言う……犯罪交易都市では扱っている所もあるのだが、施設の維持にコストもかかるので余程好き者でないと無理である。
「あらDr.ズァ……新しいおもちゃ?」
妙齢で体中を黒いボディースーツに白銀の長髪が映える白衣を纏った女性が話しかける。傍には全裸の少年がスレイブドックにより拘束されており肉棒を滾らせていた。
「そうさ、損失分を取り戻しな……随分と話が異なっておったからのぉ……踏む、丁度良いDr.クゥ……」
「あらいいわよ、この子を知っているようね……」
鏡はDr.クゥが可愛がっている全裸の少年がクラスメイトの一人で片思いの人で守り切れなかった一人。

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