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特戦児童 レンジャーボーイ
官能リレー小説 - ショタ

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特戦児童 レンジャーボーイ 12

しかし、組織の事を思うとこれが失敗すれば自分は人間で無くなるだろう……次元人と言っても見た目は人間と変わらない、だが雄器官に装着された器具にある中央のカプセルに歯侵食植物の幼体が納められ一定時間連絡が来なければカプセルが解放され生殖器を侵食し樹木にさせる。彼は少年時代に同期が何人も樹木にされたのを見て来ただけに恐怖感はある。
「ちっ」
舌打ちしつつもお気に入りの雄乳児童を搾乳機から外す様にドロイドを操作した。彼の場合は母親が催眠アプリを使っておりこちらの機材トラブルで危うくバレそうになったのでジュニアタレントをしていた息子と共に誘拐した。
山間部の単独交通事故に偽装しているので誘拐している事はバレてない……寧ろ色々と悪事を働いた母親には支払い分として“雄乳乳母”にする事した。文字通りナノマシン入り母乳で雄乳児童へと徐々に改造する怪人である。母乳は中毒性が強いが体が雄乳化すれば自身が持つ母乳から出る成分で引き続き中毒性が継続される…ヘソだった穴は改造され器具により家畜用飼料が流し込まれ腹部下部にある人工肛門から排泄物を出す仕組みで球状形態のユニットの上に固定されている。最早彼は爆乳の自重により自分で立つ事は不可でこの前手足を完全に除去、ボロボロになったケツ穴と腸を女性器に近い形状する為の材料にリサイクルされた。
「うほほっ♪」
美形とあってか醜い男性器が無ければ美少女に見えるのだ。
ベットに寝かせると元肛門とは思えない雌花にペニスを挿入すると啼く少年……彼はまるでオナホの様にして荒くするのは枷の影響だ。定期連絡は既に済ませておりこのアジトを移動させる準備をしている事も伝えている……警察がアプリに気が付いた辺り同時多発が起きてしまったんだろう。彼はモニターで上司である地球人幹部を見る……本当に“牝”とヤルのが好きなんだな、ここの変態どもは……。


アジトの移動を開始した通知がモニターに出る……彼はとりあえず地球表面上に接する時空を検索する、こんども廃工場にしておくか。彼は遠隔操作しつつお気に入りの子を甚振る。
その時警報が鳴る、しかも特級の……これはアジトに部外者が深く入り込んだ事を意味している、しかもこの時点で組織との通信は途絶される。
「レンジャーボーイらだ!!!」
同僚の一人が通信機で知らせてきたがそれっきりであった。
「!!!!」
彼は全身に悪寒と高熱が入り混じった……それは男性器にはめ込まれた器具から注入されたナノマシンにより急速に怪物化したのだ。これにより組織は時間稼ぎと切り捨てを行う……。
「ぐぉぉおおおお!」
キメラ化した彼は咆哮と共に与えられた任務を熟す、レンジャーボーイを倒す事に。


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