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矯性学院初等部
官能リレー小説 - ショタ

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矯性学院初等部 9

ただしこれは何時でも使えるモノではない……学院が管理する道具なのだ。


数日後、翔太は先生から説明を受けていた
「女装実習期間?」
「ええ、マダムからの指示……女児物とは言え普通に衣類が使用できるのよ」
「……」
「何か裏があると言う顔ね、物分かりが良いのはここでは重要よ……」
一見してジュニア用ブラジャーに見えるが内側には乳首オナホールが装備されている。


「じゃあ装着するわよ」
ジェルがあるらしく翔太は声を上げる。
「そうそう、これは男らしい行動は電流が流れるから……癖になると男の子でも胸が発育するわよ」
パチっと言う留め具が翔太をビクっとさせるも先生は女児パンツを穿かせる為にある器具をペ●スに装着させた。それは勃起そのものを封じる拷問器具、即ち立って小水する事は出来ない。そしてウィックを被せられた。


次は女の子の仕草を身につけるとしてディルトが挿入された……そうすると自然と座り方が女の子ぽくなる。
簡単に言えば肛門に負担がかからない座り方、即ち女の子座りになるのだ。それは床に座れば実感できた……翔太は気がついた。早くこれを終わらせないと戻れなくなる……。


肛門とペ●スに乳首は器具により弄られるので自然と口や舌による性行為がメインになる。
「翔子ちゃん、そうよぉ。もっと舌を伸ばして」
トイレにて小水を終えた中等部の少女は男の娘になっている翔太に舐めさせていた。
この学園のトイレの殆どはカメラで常時撮影されている上にトイレットペーパーやウオッシュレットを生徒が使用する事は制限があり小水なら舐めて貰うのが当たり前だ。これが懲罰になると強制食糞もあるのだが……彼女も話で知った程度だ。
「ぅ……」
だが彼女のク○にも加工はされている、皮ごと肥大化させているのだ……しかも自身には一切触れられないよう吸引キャップが被さっている。彼女は小学生の時にここで○リ加工をされており初期の鋭敏さを取り戻す為の処置だ。
「はぁっ……」
肉壺内の弱点を突かれた彼女は足ががくがくになる……。

翔太は押し付けられるが必死になる……勃起した肉棒には貞操帯が被せてあるが内側に突起物があり食い込むのだ。そして彼女の震えが大きくなると翔太の頭部を開放した。トイレは男女の区別が無く便器との仕切りもない保育園のトイレと思えばわかりやすいだろう、最も便器のサイズは普通であるが……。
「翔子ちゃん、わたしにも」
朝顔便器に放尿した少女は発情していた。



その後は女装クラスでの座学になったのだが座るだけでアナルがどんどん弄られている感覚に翔太は気が気でなかった。

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