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淫乱男児 局部完全管理される少年
官能リレー小説 - ショタ

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淫乱男児 局部完全管理される少年 4

それでも南京錠の鍵を付けないと待っているのは繁殖行為、しかも我が子の精子で受精しなければならないのだ。娘なら息子か父親の精子になる……故に母親達は我が子に辱めるオムツを脱げなくする為に南京錠に鍵をかけるのだ。児童達も後ろ髪を引かれる思いで教室へと戻る。


授業は淡々と進むが男児も女児も女装児も悶々とする……座学ならともかく体育になると着替えが生じる、女装児はブルマで女児はスパッツになるが双方とも恥ずかしい事に違いはない。少しの刺激でカラ撃ち(精液が出ずにイク事)するし女児は剥かれたクリがオムツ裏地に刺激されて足がガクガク……こんな時は歩行器に固定されるけど股の部分は細かい球状を幾多に連なったモノを中央に載せるから足の踏ん張りが利かなくなる。
こうしてみんな焦らされて飼い主に服従する訳……それがどんな好々爺でもマダムでも。


授業は始まり普通の小学校同様に進められる……こんな状況でも成績次第で落第させるので必死だ。
「うっ……」
隣の女装オムツ児がイッた。彼には女性の生理を再現している改造をされている……言ってみればどんどん精嚢に精液が溜まり射精する訳。
彼には発情ホルモンが過剰分泌する様にマイクロチップが埋められている。外部に居るご主人様の意のままに……やがてオムツから精液があふれ出るがそれでも授業を続ける……その模様は専用のカメラで撮影されるのだ。授業中は余程でない限りオムツ交換は出来ない様になっている……そんな中で普通の小学校と同じカリキュラムをこなす。


給食……何人かは流動食であるが抜歯されて人工乳歯にされた子だ。恐らく噛み癖があったのだろう……でも前歯が無い女児も居る。決して口を大きく開く事もない……ご主人様の肉棒に奉仕する時は別だけど。


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