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淫乱男児 局部完全管理される少年
官能リレー小説 - ショタ

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淫乱男児 局部完全管理される少年 3

僕の様にオムツ男児の他にもオムツ女装児っていて彼らの胸と尻には発育ホルモンにより膨らんでいる……当然制服も女児同様ブラウスにつりスカートだけどネクタイの色が青の場合が女装児、ピンクが本物の女児だ。男児はYシャツに緑色の男モノネクタイするのが決まりだけど太股を完全に露出した半ズボンだ。
「おはよう」
「おはよう……」
教室で隣の席に座っている同級生に挨拶するも覇気が無いのも分かる……彼もまたオムツ男児だ。名前は健太……何でもシングルマザー家庭だったけどホステスをしていた母親が蒸発、紆余曲折の末に奥様のご友人が保護者になりこの学園に通っている。

おそらく健太も僕と同じミルクサーバーだろう。絞り出されたものを奥様のご友人が飲んでるに違いない。
女装児は僕がライラにされてるようなことがメインの筈だ。女だけでなく男からもされるのは辛いけど、ニューハーフの候補としてはエリートに見える。
女児もやがて姉みたいに体のあちこちを改造される運命が待っている。この旧校舎のクラスが動物園を陰口で言われるのも、一発で改造と分る胸や尻のせいだ。一般の生徒にからかわれない代わりに、接触もまるでない。
実験動物のようなイメージを持たれていそうだ。
名門校の一部というだけで、通学の段階から扱いが違う。授業で居眠りしても怒られないけど、夢精すら出来ない。
自慰も出来ないのだ……だが体の奥からは性欲が湧きでている。不意に電子音が鳴る……誰もがビクッとすると一人の女装児が席を立つ。
「オムツ交換にいってくるから」
「うん」
一目で改造された胸とお尻を隠す事もなく教室から出る……ミニスカート状態にされているからロンパースを着ている事も分かる。可愛い兎のアップリケが見えても……。オムツを交換する場所はシャワーも完備されている。交換するのはクラスに通う児童らの母親達。彼女達も飼われている。
口枷に貞操帯を装着させ“つまみ食い”が出来ないようにされ変わり果てた我が子をオムツを交換する。
「ママッ、早く……」
仰向けに寝て股を開くと母親はロンパースには不釣り合いの革ベルトのバックルにある南京錠を外す。同時に両足にある枷に天井から延びる鎖を装着し腰が浮くと母親はオムツを脱がした。ムァと来るにおい……青臭く貞操帯に阻まれている肉襞でも濡れる。彼女の場合はお尻の孔に挿入されたバイブにより前立腺が弄られオムツの中に射精してしまうのだ。しかも真性包茎に加工され医療用接着剤により亀頭から離れないようになっている……それを見る度に母親は辛さと肉棒を喰いたいと言う思いが交差する。

そう……彼女達は女体化した身体と残された息子の“男性”の象徴の味を知っているのだ。排卵日に貞操帯を外され貪るように求める。息子もまた母親の肉壺を知っている以上焦れているのだ……例えそれが真性包茎にされたモノでも挿入してしまう。母親はそれを知っているからオムツを交換を進める。拒絶する事はあり得ない選択なのだ。仮にすれば変わり果てた姿にされる。それでも南京錠の鍵を付ける事を躊躇う事もある……。

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