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淫乱男児 局部完全管理される少年
官能リレー小説 - ショタ

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淫乱男児 局部完全管理される少年 1

 僕はある音で眼が覚める……細かい振動を無制限に発生させる低周波音は同時に肌に液体と空気が撹拌され粘着する感触を与える。眼を擦ろうとするもその手にはカバーが付けられている……親指と四本の指の自在を奪うそれは本来なら乳児の手を保護する為の道具……ミトンだ。それでも僕はもどかしく下半身のある一点を弄ってみる。
「あらあらっ、おめざめですか?」
「!!!」
「おはよう、のぞみ君……オムツの中が気持ちよくって眼が覚めたのね……」
少し薄暗い光の中でほほ笑む美人女性は白魚の様な指が僕の局部を覆っているそれに触れる。
「奥様……用意が出来ました」
「御苦労さま」
そのメイドさんは震えた声で告げ、奥様は平然とした声で答える。彼女は胸と局部を完全に露出したメイド服を身に着けており顔を背ける、無理もない数ヶ月前までは何処にでもいる弟が乳児の格好で寝かされているのだから……。
「御目覚めの母乳を与えなさい……貴方も苦しいでしょ?」
口を塞いでいるおしゃぶりをかたどったボールギャグを固定する南京錠が外され姉は遠慮無しにデカイ乳首を押し付ける。
姉も普通の地味子だったのに、髪は短くなって染められて胸はボールがくっついたぐらいに大きい。しゃぶってみたら母乳もちゃんと出る。
でも、乳輪と乳首も黒くなっていなくて淡い色のままなので違和感がある。
「遠慮はいらないわ、バストは2つあるもの。私は反対側のをいただくわ」
「ひっ!」
姉は吸われる快感に喜びの声をあげる……無理もない、乳首と言うよりはおちんち●に近い上に乳輪や乳首が変色しないように遺伝子改造されている。
「奥様っ……っ」
「あら?パパの方がよかったかしら?」
奥様は妖艶な笑顔を見せる。
「のぞみのオムツを変えますので……それ以上は」
「いいわよ、私がするから」
奥様はそう告げるとワゴンに載せられている搾乳機付哺乳瓶を姉の乳首に嵌めこみ彼女の身体はビクッと反応する。
「本当に雌牛の如くに出るわねぇ……お陰で母乳が出にくい症例で苦しむ妊婦がどれだけ救われたか」
「ううっ……」
「貴方もそうなる筈だったけどダーリンのおかげでこんな男を喰いつかせる胸になったけど良かったでしょ……」
満タンになった哺乳瓶を外し空の哺乳瓶を搾乳機の下に付ける奥様。
「のぞみ君のアレが欲しいのでしょ……」
奥様はオムツカバーに付いている革ベルトの継ぎ目にある南京錠を外しました。

オムツカバーとオムツをはずしても樹脂製の透明な貞操具をつけられている。これにも南京錠がついてるけど奥様は外す。
「ホルモン調整だけで、ここまで立派なタマタマになって。姉弟そろって見どころあるわ」
奥様が哺乳瓶を使いようになったのは、最初は格好をつけてグラスにしていたけどこぼしたことがあるし、哺乳瓶の乳首を吸うことでほうれい線を予防するためらしい。
「奥様…」
「しょうがないわね、初搾りは譲ってあげる。その代わり、ちゃんとのぞみ君のおちんちんを舐め清めてあげるのよ」
「あらあら、のぞみ君もミルク出したくなったのね」
二人の背後から声がした……褐色肌に黄金色の穂を思わせる髪の毛が異国情緒を出し、メイド服でそれが強調されている。
「ライラ、尿道カテーテル抜いてくれるかしら」
「ハイ」
彼女は看護士資格を持っており先代当主とその奥様の健康管理要員として長男が雇用している……だけど双方健康その物、何時しか奥様のよきパートナーとなってしまった。僕のおちんち●の尿道にはカテーテルが挿入されていてこれにより尿道が閉められなく尚且つ射精が出来ない。引き抜かれた瞬間にお漏らししないようにライラさんは射精管を圧迫しつつも振動を与えて行く。
「ノゾミのゴールドボール、オオキイネ」
「何度もカラ射精しているから濃縮されているわね……」
姉はたまらず口を開けて僕のモノをしゃぶりつつもホルモン調整により御稲荷さんの大きさになった睾丸を愛撫する。
「ぅぁああああっ!」
一晩で幾度もカラ射精され濃縮された精液は姉の口の中に流し込まれた。

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