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淫乱男児 局部完全管理される少年
官能リレー小説 - ショタ

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淫乱男児 局部完全管理される少年 2

「うはぁっ……のぞみのぉザぁーめんがこいょぉ」
ゲル状になった濃い一番搾りを久しぶりに味わえた姉はスカートを外す……しかしそこには清楚な下着ではなく貞操帯が装着させられている。ハートの形をかたどった南京錠がベルトの留め金部分にぶら下がり厭らしさを掻き立てる。
「疼いているのね……」
「はい」
「外してもいいけど一日中パパのザーメンを採取する事になるわねぇ」
「「!!!」」
「それだけは」
「じゃあ一日中我慢しなさい、アナルと尿道は開けて有るからね」
パパとは僕と姉の父親で別室にて監禁されている……投薬で常にペ○スがいきり立ち射精を完全阻止されている。数日に数時間だけ精液を採取されるか奥様の気まぐれで姉をレイプさせる。姉は前と後ろの処女をパパにより失った……。
その時に姉は絶頂を幾度も経験したが常に射精が肉壺へと注ぎこまれる事は妊娠する可能性もある……姉は子宮の疼きに悶える事になるだろう。
「例の貞操帯を」
ライラはそれを見せると姉はビクッとする。秘所のみを生体接着剤で張り付ける方式で医療技術を持つ人しか扱えない欠点を持つが……。
「あのぉ」
「オムツ姿で外に出す訳にもいかないのよ……」
南京錠の鍵を外され姉の秘所があらわになる。
つい勃起してしまう。パパ入れれたのに僕はまだ入れれていない穴だ。ライラが手際よく穴の縁に僅かな量の透明な液を付けて穴を閉じて割れ目を戻す。
「のぞみ君、触ってないのに、またおっきくなったね」
「マダムに、ブロージョブされるの知ッテマスカラ」
ライラが僕のものを消毒すると、奥様は舌なめずりして僕の股間に顔を近づけてくる。
「普通は出し尽くしてまた満タンになるには三日かかってたけど、二日になったの。立派になった睾丸のおかげよ」
奥様は僕の頭を撫でながら空いた手でモノをしごき始める。
「そろそろ、おしゃぶりしてあげましょうね」
熟女の熟れた唇がねっとりとして僕のモノを咥え、心地よく刺激を与えて行く。姉とは違い指で尿道を圧迫し裏筋に金魚口を舌で刺激していく。
「っあ!っあっ!」
溜まらず腰が動きそうになるがライラがペニスバンドでアナルに挿入され騎上位の格好に近い状況になる。
「っぁあああっ!!!」
お尻の孔が押し広げられ前立腺が刺激し苦しくなる。
「サアッ練乳ァザァメーンダシテクダサァイ!」
奥様は尿道の圧迫を外すとドプッと出した。
「おっ〜ぉつ、朝から激しくヤッているなぁ」
「ダーリンッ!」
奥様の夫、即ち旦那様である桐生 隆弘様です。遺伝子研究の世界では名が知られるお医者さんと言うのが世間一般認識ですが実態は遺伝子操作改造を趣味にする危ない人……僕と姉を作り変えた悪魔。
「連絡すれば出迎えたのに」
「いいさ……君が美しいままならね」
彼は僕を見てにやりとする。



数時間後、セーラー服に着替えた姉と共に僕は学校へと向かう。名門校らしく初等部も制服着用義務が有り僕は半ズボン姿になる。太股を出し少し動いただけでロンパースが見えそうになるので未だに慣れない……ただ救いなのは同級生はみんな僕と同じ存在って言う事。

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