PiPi's World 投稿小説

全裸一家
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

全裸一家 4


それにしても、何で祥子の家族は全裸で生活しているのだろうと考えてしまうのだが、
「別に良いじゃん。下手に気張る必要も無いし。」
「まあ、そうかもしれないけどさ。」

すると樹が、
「ほんの少し前までは幸一のも皮に覆われていたのに。」

陰茎をいきなり触られた悠斗は、
「あ、あの・・・」
「幸一ならもう射精するのになかなか耐久力があるわね。」

すると祥子が、
「悠斗をいちいち兄さんと比較しないでよ。」
「ごめんなさい悠斗君、幸一と違ってあなたの方が素直で可愛げがあるから。」



,
の最初へ
 2
 4
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す