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全裸一家
官能リレー小説 - ショタ

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全裸一家 1

ある日、小学6年の悠斗は幼馴染みの祥子の家に泊まる事になったが、

「な、何だ、これは・・・」
祥子はもちろん、祥子の姉である高校1年の樹と中学1年の紀香もさらには母の理華も全裸になっており、
「何か、間違って女湯に入った気分だな。」
「ほら、ほら、悠斗も脱ぎなさいよ。」
無理に脱がせようとする祥子に理華は、
「無理に脱がそうとしないの。ごめんなさい、すぐ服を着るから。」

しばらくして、中学2年で兄の幸一と父の大輔が買い物から戻って来ると、
「誰か来ているのか。」
どうやら、祥子の家では来客がいるとかを除けば、
全裸である事が普通のようで、

「悠斗君か、久し振りだね。」
「こ、こちらこそ。」
悠斗を気遣ってか、夕食が済むまで誰も全裸にはなろうとしなかったのだが、

「祥子の家に泊まるのは幼稚園の頃以来だけど・・・」
両親が仕事で忙しかったため、よく祥子の家に泊めて貰ったのだが、
「確か、あの頃の祥子達って下着以外は何も・・・」

すると、扉が開いて祥子と理華が入って来て、
「何よ、風呂で裸になるのは不自然じゃないでしょ。」
「そ、そうだけど・・・」
恥かしがる悠斗の陰茎を見て、
「へえ、少しだけど皮が捲れているじゃないの。」

祥子や理華の裸を近くで見たためか、急に陰茎が勃起していくが、
「祥子、悠斗君をからかってばかりいるのは失礼じゃないの。」

理華は祥子の股を大きく開かせて、
「しっかり見てね悠斗君、これが祥子の・・・」
悠斗が祥子の股を弄っていくと、
「もうからかったりしないから、そんなに見ないでよ。」

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