PiPi's World 投稿小説

全裸一家
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

全裸一家 2

すると祥子の股から透明が漏れてきて、
「アアー、ちょっと悠斗ったら・・・」
「じゃあ、次は祥子が悠斗君を気持ち良くさせないとね。」
祥子は勃起して皮がすっかり捲れた陰茎を扱き始めていき、
「祥子、力入れ過ぎ。」

理華が悠斗と祥子の性器に触れると、
「ちょ、ちょっと、また出そう・・・」
「母さん、まだ敏感になっているから、触らないでよ。」
「悠斗君も祥子も気持ち良くなった後はしっかり綺麗にしないとね。」
「は、はい。」


風呂から上がった悠斗は祥子達同様、全裸で過ごす事にし、
「最初から、脱げば良かったのに。」
ぼやく祥子に樹が、
「無理矢理脱がすのは良くないって父さんも母さんも言っているじゃないの。」

いざ寝ようとすると、
「悠斗、寝る前にお願いがあるの。」

「あのさ、私の・・・しょ、処女を貰ってくれないかな。」
一瞬、何を言い出すかと思ったが、祥子の股間が濡れているのを見て、
「わ、分かったよ。」
「ありがとう、悠斗。じゃあ、早速やっちゃおうよ。」

すると、扉が開いて、
「あれ?まだ起きていたの。」

実は祥子の部屋は紀香と共有であり、
「ね、姉さん。」
慌てて布団に潜り込むのだが、その際悠斗の陰茎が祥子の子宮の奥深くにまで挿入されてしまい、
「い、痛い・・・」

痛がっている祥子に紀香は、
「転んで痛がっている訳じゃないみたいだけど・・・」

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す