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学校で教えられない性教育
官能リレー小説 - ショタ

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学校で教えられない性教育 3

するとある場所で弟の反応が違うことに気が付き、其処を重点的に擦っていく。
すると弟のペニスも勢いよく勃起して先走りを垂らし始める。
「あ、あぁぁあん」
ついに弟も声を押し殺すことが困難になったのかとめどなく声が漏れる。
ギシギシとベッドが軋み俺と弟は同時に絶頂を味わう。
ベッドにぐったりと裸のまま横たわる。

そこに不審に思った親が部屋に入ってきて事態が発覚、俺は両親、主に父親に半殺しの目にあう。
で、その後なんだが…
「兄貴、今日も・し・よ?」
この通り新しい性癖に目覚めてしまい、今ではこっちがアナルを掘られてアヘらされる始末。
ミイラ取りがミイラに、弟のペニスのご使用にはご注意ください。

親近相姦物が続いているけどこれから書きこむ俺のもそうだからどうかお付き合い下さい。

俺が5歳、今の姉が6歳の時両親が再婚した。
今の姉と書いたのはもちろん俺と姉は血がつながってないからだ。
両親それぞれの連れ子だ。
そして1年後俺たち兄弟に弟が生まれた。

10年後…
「楓姉ちゃん、もぉ出すよ」
「良いよ、今日も大地の精液ごくごく飲んであげる」
「ぁ、ぁ、ぁ、んぁ」

そんな姉と弟の禁断の現場を俺は隠れて見ていた。
すると、姉は俺がいるのに気付いて、
「ちょっと紘、そんなとこで突っ立ってないでこっちに来なさい」

俺が部屋に入ると、
「ね、姉さん、待ってくれ」

いきなり服を脱がされるのだが、
「兄ちゃんの大きい」
俺の陰茎が勃起しているのを見て、
「本当ね、大地の可愛らしいのも好きだけど、紘のも捨て難いわね」

俺はすぐにでも逃げ出したかったが、
「紘ったら、恥ずかしがる必要ないでしょ、私達は姉弟だもの」
いきなり胸を俺の背中に押し付け、
「あなたも一緒に気持ち良くなりましょう」


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