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女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 - ショタ

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女湯にショタっ子が入ってきたら 3

「ねえ、あたしのおっぱいにおちんちん押し込んでみて。痛みなしで剥けるから」
レイカは爪が伸びてるのを指摘されたが、Jカップに垂直にショウタの性器を挟んでそのまま
奥に向かって突かせれば包皮だけが乳肉に押さえられて亀頭が露出させれると企む。
「来て、ショウくん」
ショウタは恥垢の存在は知っており、少しでも付着したままだと入浴の意味が無いと女性が思っているようなので、
彼はレイカに応じて性器をJカップの閉じられた谷間にねじ込む。
「気持ちいいでしょ?」
「なんか包まれてる感じ。ヌルヌルしてるし」
「もっと動いてみて。泡立てて洗ったほうが綺麗になるでしょ」
爆乳に子供の性器が根元まで埋まるのは至極当然で、呑気に胸も隠さず女湯を歩いてる若くても乳房の小さい女性には分からなくても、
垂れていてもレイカよりもカップが大きなユウコはそんな様子をうらめしそうに見ていた。
「これ、縦パイズリっていうのよ」
「レイカさん…」
「ショウくん、ちょっと慣れてきたみたいね」
ショウタは爆乳相手に抽送を続けていると、亀頭が充血して敏感な状態から性交渉に耐えうる形態に変化する。
熟女であるレイカは男根の性質を理解し尽くしており、Jカップを押さえるだけでなく同時に乳圧を巧みに変化させて揺れを作って刺激していく。
「あっ!あ…」
「出そう?一度出しおく?」
「次はお姉さんね」
「ああっ!レイカさん…でそ…出ちゃう!」
「やんっ!」
ショウタはレイカの谷間で果てる。


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