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女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 - ショタ

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女湯にショタっ子が入ってきたら 1

 男児が女湯に入る事が出来るのは法律上10歳まで可能である。

ここはどこにでもありそうな銭湯。
入り口の前で少年と母親らしき女性が何やら話し合っている・・・・・・。

「嫌だ〜。僕、女湯なんて入りたくないよ〜。」
「ショウちゃんったら、わがまま言わないでちょうだい。今日は家のお風呂が壊れちゃった上にパパがお仕事で帰りが遅いから仕方ないでしょう。」
「でも僕もう10歳なんだよ? 一人で男湯に入れるよ。」
「だ〜め。ショウちゃん、一人じゃキレイに洗えないでしょう。大人しくママと一緒に女湯に入りなさい。」
「・・・・・・。」
少年は不服そうな顔で母親に手を引かれ、女湯の暖簾をくぐる。

女湯には普段なら年寄りばかりのはずが、この日はたまたま3〜4人の若い女性達が入っていた。
(うわっ・・・若い女の人がいっぱい・・・恥ずかしいな・・・。)
少年は心臓がドキドキし始める。
学校で体操着に着替える時などに女子の下着姿を見たりしても胸がときめく年頃である。
大人の女性の裸など刺激が強すぎる。

一方、女性達の方も少年の存在に気付く。
(あれ? 付いてる・・・。)
(一瞬女の子かと思ったけど、男の子じゃん・・・。)
(可愛い・・・食べちゃいたいわ♪)

様々な思いが交錯するが、当の少年は自分がそんな目で見られているなんて気付かない。

そして少年と母親は身体を湯で流して先にお湯に入る。
「う〜ん、何だか目眩がしてきたみたい・・・。ショウちゃん、ママちょっと脱衣所で休んでくるわ」
「うん。」
母親は出て行って、洗い場には少年と若い女性達だけになる。

その時、女性達の目がキラリと光った。

「ねえ、ボク。お隣いいかな?」
最初に少年に近付いたのは最も年上の女性で、ユウコと言い、31歳の主婦である。
「は、はい。どうぞ・・・。」
少年は顔を赤らめてドキドキしながら答える。
ユウコは湯船に入り、少年の隣に腰を下ろす。
少年は必死にユウコの裸体を見まいとするが、どうしても目がいってしまう。

「ボクおいくつ? お名前は何て言うの?」
ユウコは少年に近寄り、両腕で自慢のKカップの胸を挟んで谷間を強調する。
「ア・・・アオバ ショウタ、10歳です・・・。」
ショウタは股を押さえてモジモジしながら答えた。
アソコが勃起してきたのだった。
「抜け駆けなんてズルいわよ。」
そこへもう一人の女性が現れて、反対側からショウタに近寄って来て体を寄せた。
レイカという28歳のOLの女性で、その胸のサイズはユウコに負けず劣らずのJカップである。
二人の裸の美女に挟まれたショウタは、真っ赤になってうつむいている。

「恥ずかしがらなくてもいいよ」
「ねえ、ショウくんはおっきいおっぱい好き?」
二人の爆乳美女は自分に注目させようとショウタに優しく話しかける。
「虫の方がいいよ。10歳にもなって・・・」
「でもね、おっぱいは母乳が出なくてもありがたいんだよ」
「そうよ、小さかったりペタンコだと男の子と区別つかないよね」
「ママもおっぱい膨らんでるでしょ?」
「ママとどっちが大きい?」
「見て、ショウくん。ほら、おっぱいってプカプカ浮いて揺れるのよ」
恥ずかしながらショウタは反論するが、二人は言いくるめて自分たちの胸に目が行くように子供の好奇心に訴える。

「お・・・お姉さん」
「ユウコよ、ショウくん」
「ユウコさんは・・・子供が好きなの?」
「男の子だけよ、ショウくんみたいな」
三十路にもかかわらずお姉さんという単語に素早く反応したユウコはショウタに取っても母親や教師といった身近な大人の女性の落ち着きのようなものを感じてまだ話しやすい気がしはじめていた。
ショウタは二人は知り合いで女性の例に漏れずおしゃべりで適当に世間話をしたら去るであろうと思い、むしろ股間の変化を悟られないようにしつつできるだけ彼女の顔を見て話した。
「ショウくんもいずれ大人になるんだよね。もうお母さんがついてなくてもこうやって御行儀よく入ってるから、偉いよ」

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