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女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 - ショタ

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女湯にショタっ子が入ってきたら 2

「あの・・・」
「レイカよ。いつもここに来てるの?」
「今日・・・だけです」
「大きいお風呂には慣れたほうがいいよ。修学旅行でもみんな入るから」
レイカはむしろ若さを生かして親しみながらもあえて過保護な保護者みたいな接し方でなく少し大人扱いする戦略に出る。
「でも、男子は男子だけではいるんでしょ?」
「要するにオドオドした方が目立って逆に恥ずかしいのよ。なんてったって六年間の一番の思い出だから。そっちのお姉さんは小学校の頃の事なんて忘れてるからショウくんの事心配しないのよ」
ショウタがなんとか耐えてうつむかずになるだけ美女の顔だけを見て話してるのを、レイカは自分になついてきてると思って言葉でユウコに軽いジャブを放つ。
「あら、見せる度胸だけつけても恥をかく場合だってあるわ。事はデリケートな話だから」
「え?」
ユウコはあっさりショウタの関心を自分に向けさせる。しかも、レイカが用意した話題を利用してだ。
「わざと見せなくても、不注意で見えても恥ずかしくない状態ならいいのよ。質問に答えてくれる?」
「うん」
急に不安になったショウタはユウコにチェックしてもらおうと感じる。
「おちんちんに毛が生えてきてる?」
「少しだけど」
「そう、成長期だからそのうち生える範囲も広くなるわ。そうなると、今度は抜け落ちないように気をつけないとね。見て、女の人ははみ出さないようにお手入れするの。水着になった時に困るでしょ」
ユウコは合法的にショウタの股間を見れるチャンスを得る。しかし、湯面の揺らぎと光の反射でよく見えなかった。しかし、ユウコも説明にかこつけて股を開いてみせるが、ショウタからも同様の条件なので確認できなかった。
「いつまでも、お湯に使っていてものぼせちゃうわ。これからが大事なお話だから、みんなに見られにくい所に行こうね」
「うん」
ユウコは湯船から上がり、タオルで体を隠すことなく洗い場の中でも男湯との境目の壁がある方に向かう。
ショウタも湯船から出ると、タオルで隠しながらユウコについていく。
「ショウくん、ついていってあげるね」
「あら、どうして来るの?」
「サイドをカバーしないといけないでしょ?もし見られたら、ショウくんが困るじゃない」
せっかく二人きりになれる状況を用意したのにレイカに邪魔される。しかし、彼女が主張するように他の女性客に横から見られるとショウタが男だとバレかねないのでユウコはレイカの同行を黙認する。
「この列だったら、同じ学校の子がいても来ないわ。あの年頃は男湯に近いってだけで嫌がるから」
「こうしてこっちに来れるのもおばさんの図太さならではね。あたしのフォローがなかったら不自然で目立つところよ」
「この人のことは気にしてくていいからね、ショウちゃんはおちんちんムケてる?早くからムケるクセつけた方がいいよ」
ショウタを真ん中にして右にユウコ、左にレイカが座っていた。時間帯のせいか三人がいる列にも反対側の列にも一人も客がいない。
通路としては中央を通るし、洗い場は男湯から最も遠い列が使われていた。
「無理やりムクと痛いんだよ。ボールが当たったりしたら痛いでしょ?」
レイカはショウタの股間に手を伸ばそうとしていたユウコの手をそれとなく押しのける。
「どうやったら平気なの?」
「ショウくんのおちんちんがおっきくなった時なら大丈夫よ。大きくしようね〜」
「ダメよ、こんなにツメを伸ばしてる女の人に触らせちゃ。傷つくと大変だから。ショウちゃん、ズボンの上からでもモミモミしたら気持ちいいでしょ?
自分で触ってみて。握る感じで」
「こう?」
「そうよ、私が手伝ってあげる」
ユウコはレイカの手をやや乱暴にはねのけると、まずショウタ自身に性器を触らせ、それに手を貸す形で一緒に触る。
「ショウちゃん、気持ちよくなってきた?」
「う、うん」
「ショウくん、こっちの手が空いてるね。おっぱい触っていいよ」
手を添えていた形からほとんどユウコがショウタの幼い性器を扱いてる状態で、レイカもスルーされまいとショウタの左手を持って自身のJカップを揉ませた。

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