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閉ざされた地下で
官能リレー小説 - ショタ

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閉ざされた地下で 10


僕は四つん這いでお尻を高く上げた瑠璃のくびれた腰を掴むと既に濡れ濡れのおマンコにおちんちんを一気に突っ込みます。

「んああぁ!!」

入れると瑠璃の膣穴がキュッと締まり僕のおちんちんを食べているかのように蠢きます。凄く気持ちいいです。

パンパンパンパンパン!!

「あっあっあっ……んんぅ!!あん!あん!あん!はぁあん!!」

動くと瑠璃は可愛らしい声を上げて悶えます。綺麗な丸いお尻は僕の腰とぶつかる度に柔らかく潰れ、後ろからでも分かる巨乳は激しく前後に揺れています。

おマンコもぐちゃぐちゃで一回突くとすぐに愛液が糸を引いて飛び散ります。


三か月の休みなどあっという間に終わりました。
そして再び竜じいが僕たちを呼び出しました。
「久しぶりじゃな。どうじゃ、この三カ月は」
「はい、とても素敵な日々でした」
「結構、では早速プライベートショーを行うかの。さ、さエレンを会場に」
「え?エレンですか」
「何をそんなに驚く?三か月前に伝えていただろ?この三月エレンの調教をお主に託すと」
確かに言ってた気がします。
「ふむ、その様子だと忘れていたようだのぉ。なら今日でお主の玉は一つになるかもしれんな」
「そんな」
「わしの期待に応えんかった自分が悪かったと諦めることじゃな。まぁ、今から行うエレンの働き次第じゃが」
「旦那さま、今相手役が着きました」
「では始めるか。見ものじゃな」

エレンは舞台の真中で吊るされています。
その舞台に男の子が現れます。
「あ!あの子」
「覚えておったか。以前お主が相手をした6歳の男の子じゃ。名前は光、あれから7歳になりわしのお気に入りの一人じゃ。おぬしも知っておろう7歳から8歳になるまで係りの者に徹底的にしごかれるのを。この一年だけは係りの者が自由に犯せるからのわしの子飼の者がエレンと同じく三月調教しとる」
その言葉は本当だろうか。
ここから見える光と呼ばれた少年の姿は痛々しかった。
調教の為か全身に鞭の跡が見えるし、やはり目を引くのは股の間にぶら下がる一物。
「すごく大きくなってる」
記憶の中の少年とはもはや別人のようだ。
薬を打たれて巨根処理を施されている。
また、包茎手術も行われていて亀頭部分はむき出しの状態にされている。
僕の名前は光。
この地下の施設で生まれた子供だ。
だから成長して大きくなったら何をさせられるかは知っていた。
だけどそれとこれとは別だ。
僕はここから出たかった。
6歳の時、教育係のおじさんの目を盗んで部屋から脱走したまでは良かった。
しかし地下は自分が想像していた以上に入り組んでいてたちまち立ち往生。
脱走から15分、大人達に捕まった。
捕まった後から今日までの生活は地獄だった。
本来なら8歳からのショーに6歳だった自分が舞台に上がり今僕を買った老人の横にその時の相手がいる。
優しい言葉をかけながらあいつは僕を徹底的に辱めた。
ショーの会場に来ていた大人たちに見せびらかすように僕の醜態をさらしていく。
長く感じたショーが終わり僕はまた脱走前の暮らしに戻ると思っていた。
このショーは脱走した僕への罰だと聞かされていたから。
だけど僕の考えは甘かった。
翌日から教育係のおじさんは僕のペニスとアナルをいじりだした。
嫌だって言って抵抗したら殴られた。
ベッドに括り付けられ何時間もの間バイブとローターが体を責める。
涙を流し、何度も失禁し許しを請うても終わらなかった。
そんな一日が毎日繰り返され一週間たち、一カ月たち、半月が来ようという頃、僕は7歳になった。
7歳になるとバイブとローターで責められるだけではなくなった。
教育係のおじさんが僕を犯すようになった。
ペニスをしゃぶられアナルにはおじさんの一物がねじ込まれその一物を僕がしゃぶりご奉仕するよう強要される。
調教が終わると僕は部屋の隅で泣いていた。
いっそ死にたかった。
しかしこの時はまだ知らなかったのだおじさんがしてたのはここにいる7歳の少年が日常的に受けている調教だと。
3か月前教育係のおじさんが変わった。

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