PiPi's World 投稿小説

閉ざされた地下で
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

閉ざされた地下で 6

仕方ないのでDVDで勉強です。
今まで体位など気にもしていませんでしたが薫さんを満足させるためには必要です。
薫さんも中には入れさせてくれませんが前戯などは協力してくれます。
上手ならリングを外して一回だけ射精させてくれます。
ダメなら股を開いて思いっきりあそこを蹴られます。
薫さんの求めるハードルは高くもう3度蹴り上げられ床に沈みました。

「あら、今日もするの?まぁだいぶ上手になってきたけどそんなに射精したいんだ。そうよね、もうギンギンに勃起して辛いのよね?あなたのペニスが萎えところ見てないもの」
辛辣な言葉を吐いても薫さんは横になって股を開いてくれます。
さすがここで育っただけあってセックスを拒むことは絶対にありません。
しゃがみこんでまずはクンニからです。
「ん、んん、へぇ〜流石にこれは手馴れてきたわね」
「ありがとうございます」
そのまま丹念に舐め続ける。
しっとりと濡れてきたので今度は指を入れていきます。
一本、二本と本数を増やして掻き混ぜていきます。
「あ、あああ〜、そこダメ、イっちゃう〜」
ビクビクと体を震わせ薫さんを初めていかせる事に成功しました。
「はぁ〜、イっちゃった」
薫さんをイカせることができたので約束通りリングを外して一度だけ射精させてもらえます。
「全く盛りのついた動物ね」
薫さんはリングを外してそのまま中に入れ挿してくれました。
「私をいかせてそのまま自分だけ気持ち良くなるなんて許すと思う?責任取ってちゃんとしなさいよ」
久しぶりのセックスです。
ここでも勉強の成果を見せつけます。
腰を動かしながら手を舌を同時に動かして薫さんを喜ばせます。
我慢させられていたペニスからは自分でも驚くほどの勢いで精子が溢れ出し薫さんの中を満たしました。
一回だけの約束でしたが薫さんを満足させることができたので2回、3回と中出しすることを許されました。
僕も薫さんも互いを求め合い二人一緒に絶頂を迎える。
濃密なセックスでした。

その後薫さんが排卵日を迎え妊娠可能になるとあの濃密なセックスの毎日でした。
けどそれは薫さんが妊娠したと分かるまでの短い間までのこと。
瑠璃の時と同じようにすぐに僕らは引き離されました。

それから一週間、ショーに呼ばれない時は僕は部屋でオナニーの毎日です。テレビでは八歳の女の子二人が後ろ手で縛られてレズプレイをしています。

『は…はん…んぷ…!ああ!んぁ!!』

『ひぁ…んん!はぁ…んく!ひぃん!!』

アナルにはあのバイブが深く突き刺さっていて、激しく振動する度に形のいいお尻がピクピクと震える。

そしてあの媚薬が投与されているのか、顔が少し赤く息も荒い。目もトロンとして潤んでいる。

その二人はお互いの裸体を重ね合わせています。でも手は使えないので一人がもう一人に覆い被さって、上の子が腰を前後に揺らしています。下の子は腰に足を絡めて密着しようとします。

女の子達のB90以上の巨乳は身体の間で押し潰され、動く度にもみくちゃになります。時々見える乳首は可愛らしくも固く、相手の柔らかい乳房を押し合ってました。下半身はおマンコの敏感な部分同士がくっついて、激しく擦れあっています。間からはぐちゅぐちゅと、どっちのものかわからないお汁が飛び散り、二人のお尻は既にびちょびちょに濡れていました。

そして可愛らしい喘ぎ声をあげている女の子達は、視線が合うと、舌を絡ませて激しいディープキスをします。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す