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閉ざされた地下で
官能リレー小説 - ショタ

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閉ざされた地下で 4

入れる度に体を痙攣させイきまくる。
アヘ顔を晒し相手はもう限界が近いのがわかる。
そんな相手に悪いがピストンを早めフィニッシュを迎える。
ドクドクと彼の中に精液を流し込みズルリとペニスを引き抜く。
観客に彼のアナルを見せ流れ出る精液を見せつける。
そして僕は深々とお辞儀をしてショーの終わりを告げる。
観客席からは「ぬるい!」「もっと犯し続けろ!」などの野次が飛ぶ。
それでも僕は頭を下げ続け舞台のライトが落ちる。
管理者の人たちが来て吊るされた男の子を介抱する。


「お疲れ、どうだった初めて相手を攻めるだけのショーは」
「…、皐さん」
「うん?」
「前に言ってたよね、ここでの初めてのセックスは8歳からだって。けど今回の相手は6歳の子だったよ?」
「ああ、詳しいことは聞いていないが相手さんは罰での参加だったらしい」
それを聞いて納得した。
「けど俺はお前のほうが心配だったよ」
「?」
「いくら罰でも年下のガキを壊すことがあれば厳罰ものだからな。初めて当番になって3カ月、早々に妊娠させて調子にのったガキに嫌がらせをしてやろうて言うお偉いさんの思惑があったんだが…」
「ショーは大成功」
「まったく、ほら、メシ食ってしっかり休めよ」

そう言って皐兄さんは戻っていった。

2日後、期間を開けずにまたショーに呼ばれた。
『そんなに嫌われてんの俺?』
一度ショーに出たらその後、調整のために数日の休みが与えられるのだが2日後の招集である。

ショーの内容は「白染め」
1人の少女に対して犯す男は10人。
順番は始まる前にくじで決め、その順番で少女を犯していく。
その間残りの9人は手こきで少女の体に向けて射精する。
実はこのショー犯される女の子より犯す男の方が辛かったりする。
10人が犯し終われば終わりなんだけど最初から最後までペニスを扱き続けなければいけないんだ。
そして男の尻にはあの強力な媚薬の入った特殊バイブがねじ込まれる。

舞台に横たわるのは13歳の由紀っていう子で、やっぱり瑠璃と比べると大人だ。
胸も大きいし、陰部に毛も生えてる。
そんな彼女の後ろに僕を含めた男が一列に並ぶ。
9歳でこのショーの内容だから当然年上の人が多い。
横に並ぶとそれが嫌でもわかる。
身長は頭一つ分違うし、僕は毛も生えてない、勃起したペニスにしたって皮は剥けてるけど大きさが違う。
体付きも筋肉がついてかっこいい。
だから大人の中に混じって背伸びしてる感じですごく恥ずかしいんだ。
だからニヤニヤ笑われたり、頑張れよって声をかけられても僕は嫌な気分のままだった。

だけどそれは由紀の中にペニスを入れるまでのことだった。
順番に彼女の周りの移動する。
事前のくじで僕は4番目になった。
始まったら全員のバイブのスイッチが入れられて一斉にペニスをしごき出す。
早々に射精して由紀さんのおへそ近くを白く染める。
けど前のお兄さんたちがどんどん由紀さんの中に射精してすぐに順番が回ってきた。
精液であふれる由紀さんの中に自分のペニスを入れる。

使い込まれたそれは瑠璃のようにきつくない。むしろ優しく包みこんで来る。
正に男を喜ばす名器だった。 
快楽から腰が止まらない。

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