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閉ざされた地下で
官能リレー小説 - ショタ

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閉ざされた地下で 3


弘毅のおちんちんが僕のアナルを躊躇なく抉ってくる。その度に僕は女みたいな声を上げてしまう。

そしてショーは意外に早く終わり、僅か30分で済んだ。でも、もし薬を使われていたら多分肛門が切れるまでやらされていただろう。

現に僕のお尻はかなりズキンズキンと痛む。後で皐兄に痔に効く薬を貰おう。

部屋に戻ると瑠璃がベッドの上でオナニーをしていた。
瑠璃は僕に気が付くとオナニーを止め
「ショーはどうだった?大丈夫?」と俺の体を気遣ってくれた。
僕はショーの内容を瑠璃に話した。
話終わると皐兄さんが薬を持ってきてくれた。
僕は瑠璃が見ている前でおしりに薬を塗られた。
尻もペニスもひくつかせ瑠璃は僕のペニスを咥えしゃぶりだす。
瑠璃の口の中に射精しショーで疲れた体は限界に達した。

当番になって瑠璃を毎日犯し続けて3月、瑠璃は身籠った。
「これで、おまえの当番の役目は終わりだ。今日からまたショーに出てもらう」

そして当番明けのショーは六歳の男の子の初めてのショーの相手役だった。
男の子は天井から吊され、横に責め具がズラリと並ぶ。
まずはちんこを触る。
びくびくと震える。でもこっちも止めることはできない。そのまま上下に扱く。
硬く上を向いたら手を止めて客に見せる。
大勢の観客に勃起ちんこを見られ泣き出した。
観客から笑い声が洩れる。構う事なく今度は玉を舐める。
舐め続けると体が痙攣した。イッたようだ。
会場が盛り上がる
ここからいよいよ道具を使っての責めが始まるのだ。
まずはオーソドックにローターを手に取る。
勃起したペニスにローターを取り付けスイッチを入れる。
「あ、ああああああああ」
声を上げ片足を上げたり身をよじったりして滑稽なダンスを披露する。
観客は笑いに包まれる。
今度はローションを手にとってお尻に指を入れる。
「ひっ」
短い悲鳴をあげるけどすぐに喘ぎ声に変わる。
一本、二本と指の数を増やしてよくほぐす。
ほぐし終わったら一番細いバイブをゆっくりとお尻の中に埋めていく。
バイブの電源も入れて彼を責め立てる。
バイブとローターで攻めつづけている間、僕は観客に見せつけるようにオナニーを始める。
そして勃起させたら彼のローターとバイブを取り外す。
彼の顔は涙とよだれでひどい状態だけどショーを終わらすためにはもう一仕事をしてもらわないといけない。
僕の指とバイブで広がったお尻の穴を観客に見せた後、前回のショーとは逆に今度は僕が相手のお尻にペニスを入れる。

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