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閉ざされた地下で
官能リレー小説 - ショタ

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閉ざされた地下で 13

自分に与えられた少女はすでに準備が出来ていた。
バイブを咥えこんだ秘所から蜜があふれている。
ペニスを扱いて勃起させ彼女のバイブを取り出し自身のペニスを入れる。
初めて体験する女の身体に興奮する。
「あったけぇ〜」
自然と声が漏れた。
ペニスから彼女の体温とペニスを包み込む肉壁の感触が伝わってくる。
「早く、動いて、でないと怒られる」
耳元でそう呟いて監視している男に目を向ける。
「そこ、入れたならさっさと動け!時間ごとにペアを変えるんだもたもたするな」
パシーン
勢い良く振られた鞭が僕のお尻を打ちます。
「す、すいません」
痛みをこらえ腰を動かす。
「だから、言ったのに」
「今日初めてここに来たんだ、知るわけないだろ」
だがこれ以上鞭で打たれたくはないので文句を言いながらも腰を動かす。
彼女の上に覆いかぶさり肌と肌が触れ合い、甘い吐息が交り合い自然と唇を重ねる。
結合部でもあふれだす体液が時間の経過とともに増えていき僕は彼女の中に精液を吐き出す。

「よ〜し、大体出し終わってるな?ならすぐペアを変えろ!」

号令に従いペアの女の子が変わる。
すでに一度中出しされた膣に今度は自分のペニスを入れる。
一度の射精で萎えるような軟弱な息子を持つ男はここにはいない。
すんなりと相手の中に入っていくが出してすぐのペニスは敏感になっているためそこかしこで呻き声とも喘ぎ声ともつかない声が上がる。
その声に交じって鞭の音と悲鳴が交る。

「よ〜し、それまで。これから30分の休憩に入る。支給する水でも飲んで各自しっかり休むように」

僕は近くの壁を背に座り水を飲んでいた。
反対側の壁には女の子たちがいた自然と男女に別れたのだ。

30分の休憩はすぐに終わり今度は僕が台に拘束され攻めと受けが入れ替わる。
僕の相手をする女の子は僕のペニスの大きさを見て戦々恐々のようだ。
それもそのはず僕のように巨根処理を施された子は僕を含め片手で数えれるほどしかいない。
その他大勢は年相応のナチュラルペニスなのだ。
恐る恐ると行った様子でゆっくりと中に入れていく。
入れただけで辛いようだ。ぼっこりと膨らんだお腹がそれを示している。
それでも上下に動いて精液を搾り取る。

そして今日の最後の子は小柄な子だった。
入れようとした瞬間『あっ、やばい』って直感的に分かった。
その予感は的中し血が流れる。
彼女は痛みをこらえて動くんだけど、僕は血を流しても構わず続けようとする彼女に引いていた。
ペニスに刺激はくるが萎えた。
彼女は係の男に鞭で打たれた。「下手くそ」と。


翌日もこの大部屋に連れて行かれた。
どうやら自分の部屋での調教は一段落しているらしい。
あとはショーまで経験を積ませる段階に来たとのこと。
で、今日は昨日と違って男同士、女同士のペアでくんずほぐれつヤってます。
「くっはぁ」
前からペニスをシャブられ、後ろからアナルを犯される。
今日は三人一組になってローテーションで3Pです。
そうしてここに通っているうちに友達が出来ました。
僕と同じように巨根処理をされた豪、デブショタ好きの人のために健康的に太らされた慎、徹底的にアナルだけの調教を受けて入れられただけで射精までするようになった大地。

「いよいよ明日なんだってな」
「プライベートショーって普通のショーと何が違うんだろう?」
「観客が大勢か個人かぐらいだろ」
「もう僕らショーの練習してるし特殊なものがなければ大丈夫だよ」
「頑張れよ」

「うん」

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