PiPi's World 投稿小説

閉ざされた地下で
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 10
 12
の最後へ

閉ざされた地下で 12

脱走経験がある僕は目隠しをされ首輪をし、首輪から延びるリードを引かれ通路を歩く。
途中方向をわからなくさせるためにその場でぐるぐると回り再び歩く。
そして手術室に着いた。
そこで目隠しを外された。
目の前に居たのは女医さんだった。
白のワイシャツに白い白衣、そのシャツ越しから強烈に主張する胸。
「いらっしゃい、早速だけど診察台に横になって」
女医さんはテキパキと指示を出す。
僕は診察台に乗せられ女医と教育係が話しているのを待つ。
「光君ね、脱走歴あるんだぁ。ペニス7歳でこの大きさはすごいね。で、もう巨根処置は終わって今薬は何も使ってないわね?」

こくっと頷くと笑顔で僕の方に近付いてきた。
僕のペニスを握り優しく扱いだす。
女医さんの手は驚くほど温かかった。
それに胸が近い。
顔の真ん前に堂々とあるのだ。
つまりわざとだ。
その証拠にプニッとさり気無く押し当ててくる。
簡単に勃起しました。
「はい、おしまい」
勃起したのを確認するとすぐにやめて処置に移る。
亀頭の下部分にゴムの輪を取り付け皮を戻していく。
必要な皮と余分な皮をこれで識別するのだ。
「それじゃぁこれから取っちゃうけどしばらく君は寝てていいからね」
そう言って腕に麻酔を打たれ僕は深い眠りに落ちました。
目が覚めた時僕がいたのは僕の部屋でした。
まだ麻酔が効いているのか体を動かすのが億劫です。
ペニスの方に目をやるとそこには皮を切り取られ亀頭部分がむき出しになった状態が目に入りました。
切り取った部分にはガーゼが巻かれほんのりと赤い色が見えます。
「起きたか、どうだ、痛むか?」
首を振り痛くはないと伝える。
「そうか、まだ麻酔が効いているようだな。一応痛み止めの薬が3日分と朝晩の消毒があるからな」
その後麻酔が切れズキズキと傷が痛みだした。
痛み止めを飲んだが当然痛みはすぐには消えることはなく
痛い、痛いとベットの上で身をよじる。
消毒なんて最悪だった。
消毒用のアルコールが沁みるのなんの絶叫物の拷問だ。
俺があまりに暴れるもんだから次の日の朝からベッドに縛り付けた状態で消毒が行われた。



手術から1週間後、痛みは全くなく健康そのもの。
「うぐぅ、ふぅんぁ」
そんな俺は再び調教を再開したんだけど…
穴に入れるバイブがつらい。
1週間全くいじっていなかったアナルは閉じてしまっていた。
だからバイブの刺激がたまらない。
出るは出るは1週間のオナ禁状態だから量もすごい。

調教が再開されるとすぐさま次の段階へと進んだ。

それはDVDによるセックスの知識であるし、実際今目の前には生身の女の子がいる。
この前と同様目隠しをされて連れてこられた大部屋には自分と目の前に居る少女以外にも十数人の男女がいた。
見る限り自分と同い年である。
そしてそれぞれのペアは監視のもと腰を振っているのである。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す