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弟犯し
官能リレー小説 - ショタ

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弟犯し 4

まあ、そんなこんなで安全日が来て塾もない、親もいない絶好日

実に裸晒してマンコ開いて「今日は晩までハメ放題だぞ?」ていったら
「姉ちゃん、弟に色仕掛けって気持ち悪いだけだし、腕で無い胸持ち上げて強調しても全然興奮しないから」だと

我が弟ながらムカついた。確かにまだBカップだよ。でも中2でBって普通だろ。母さんEだし私だって成長すれば…。
「って、違う。あ〜もう、さっさと出すもん出して始めるわよ」
私は見逃さんぞ弟よ?どことなし何時もより早口ではないのかね?それにトランクスの左側が軽く持ち上がり気味ではないのかね?

悔しいが色気が足りないのは認めよう、私が通う中学の男子だって大々そんな具合。

自分はガキだと思ってないガキな男の子だったら、女子大生ぐらいをようやく女と認識するのが正常なんだろう。

とにかくそういう精神的な興奮は欠けていても肉欲、一度覚えた味には逆らえまい。

しかし私が一歩寄ると実は半歩下がる。

素直にヤラせろとも言えず、お任せでヤラせるのもプライドに関わるという程度の抵抗だ。

構うもんか、私はゴングがわりのキスで唇を啄んだ後、トランクスを脱がす。

既にフル勃起状態の可愛らしいモノが跳ねた。

そしてオロオロしている実の背中に軽く手を添えながらベッドに押し倒し、育成中のペニ○を改めて観察する。

フル勃起で半ムケぐらい、初剥き初えっちから二週間弱の小学生にしては順調かな。

「ふぅむズルムケはまだ先の話か。」
「ズルズ?何語?」
「うるさい。」
「痛っ?」

ぞんざいに根元を握るなり多少勢い良く剥いてもこん位の反応で済むようになっていた。

フニャちん状態の時だと剥いてやっても、ジワジワっと数分かけて弾力で包茎に戻るが、今はプリッと膨れた亀頭でキープされている。

皮の貼り付き締め付けがなくなってから、ほんの少し背が伸びた気もする。

「い…いつまでこんな…悪ふざけ続けるんだよ?」
「ズルムケになるまでは面倒見てやっから、感謝なさい?」


後で考えればこの公約は誤算だった、多分中学二〜三年でようやく完成、ぐらいの見積もりだったのだ。

それまではオ○ニーの延長程度に遊んでやりながら、同年代の相手が見つかるまでの練習台にしようかなと。

それも『関係』が続かなくなった理由の一部でしかないのだが、まぁいい今の私は一年前の『今』を楽しんでいるのだ。

同級生や年上だったらこんな気軽には楽しめないだろう。

一発目からデカちん自慢に当たってズッコンバッコンやられたら血塗れで泣き叫んでたかもしれない。

ようやく先っちょが外の風に慣れてきた、青少年の標準サイズとやらには遠い、弟のペニ○、コイツが丁度いい。


で、セックスが始まったらもう実は従順だからね。

いつものように正常位で初めてもう私の穴にすんなりと入ってくるのよペニスが、もう気持ちいいだけ。

けど相手が弟だからね腰振って興奮して気持ちよくさせてくれても何か物足りなさが出てくるのよ。

まぁ安全日だったから一回中出しさせてやって体位を変えることを提案したの。

四つん這いになって今度は背常位でやってみる。

効果は抜群!

ほんの少しだけど実のペニスがさらに奥へ届いて膣内に精液が流れ込む。

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