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弟犯し
官能リレー小説 - ショタ

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弟犯し 5


ガールズトークのノロケ話、バックは奥まで直撃で延々と生理痛状態なのに彼氏が加減してくれないだとか。

多分年齢差的に実のは頭一個分ぐらい違うんだろう、子宮に届くか届かないかギリギリの位置からじゅわっと熱いのが染み渡る。

私が満足感に浸る間もなく、実は三発目にチャレンジしようと休みも入れず固さを保った○ニスを前後させようとしたが、勢い余ってすっぽ抜ける。

言うまでもなく長さが微妙に足りない訳だ、良いことずくめでもないな、痛いよりはマシなんだろうけど。


実はすぐに入れ直そうとしたけど勢い余ってアナルにペニスが入ってきた。

「はうっ」 漫画みたいな声が出た。

亀頭の先だけだけど何もしてない閉じたアナルに入ってきたのだすごい痛い、破瓜なみ。

すぐに抜かれ穴を抑えて悶える私。すごい滑稽な光景だったね。
うわ痛いちょっと硬い肉の塊が数センチ食い込んだ程度なのに痛い便秘地獄がまだ優しいとまで感じられる痛い。

こうした後ひいて痛いアクシデントも痛いどっかで聞いてたかも知れないが痛いすっかり忘れてたまだ痛い。

「ごめん姉ちゃん?なんか悪い事した?大丈夫?」

うう痛い振り向けばオッ立たせた痛い先っちょに赤いのと、ごく微量ホントごく微量に違う色の痛い何か付けた痛い実がオロオロしていた痛い。

いやまて私ああ痛い、コイツだって痛い悪気はなかった筈だ、いたいあねとしてかんようなせいしんでいたたたたた。

「あれ?これもしかしてウン…」

よしわかったこいつしんでいいやつだ


…ちゃぽーん…


何年ぶりかの姉弟プロレスでひと汗かいた私達はちょっと早いお風呂に入っていた。

さあ洗いっこでもしようか。


「いやなんていうか姉ちゃん世代の女子がミルマスカラス知ってるっておかし…」
「うるさい黙れ。」

私は証拠隠滅の為、時間が経って萎えた先っちょの皮を剥くなり、泡立てたスポンジでワシワシしてやった。

「あおおお〜っ?」

あ、流石にヤバかったか、実が動けなくなってる。

念の為やや温度を下げたシャワーで流してみると赤いのと違う色のが落ちて綺麗になった先っちょが、本能的な防御姿勢でも取るかの様に縮こまって…皮を被る。

うんいいね、本人と違って身分相応を理解してるね弟の息子。


コイツがさっき、私に『興奮しない』などと言ってくれた事をふと思い出した。

流石に身内からガチで愛の言葉なんぞ囁かれたら逆にサブイボだけど、セ○クスはしたいが『興奮しない』はショックだよ。

私は身体中にタプタプとボディソープを塗りたくって背後から実を抱きしめた。

そして上下運動を始める、身体全体を性器そのものに見立ててヌルヌルとシゴいているのだ。

どうやらコレは流石に堪らんらしく、さっきまで軽口を叩いていた生意気な弟が耳まで真っ赤にしてうつむいていた。

「どうかね実くん?少しは興奮したかね?」
「う…うん…。」

肩越しにチ○コを覗き見るとゆっくり頭を持ち上げている。

そして包茎の中から先っちょが、普段だったらこんな景気良くムケてはくれないだろう勢いで、プルンと自己主張するように飛び出した。

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