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酔っぱらいに絡まれて
官能リレー小説 - ショタ

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酔っぱらいに絡まれて 2

現れた女の秘部は言葉通り愛汁で濡れていた。
女の秘部を見た俺のペニスは現金にも再び元気を取り戻す。

女はペニスをつかみ自分の割れ目にあてがい…
一気に己の肉壷にペニスを沈めた。
「#$%&@」
言葉にならない快楽が容赦なく襲う。
「中に出していいからね、安全日だから孕むこともないし」
女が腰を打ち付けるたびにグチュグチュと音を立てる。
「ふふ、中であなたのペニス大きくなってるわよ?」
言われなくても自分の体である。
だが体を縛られされるがままのこの状態では抵抗も無駄である。
中出しは時間の問題だった。
ドクドクと女の膣内に自分の精液を流し込む。
さすがに限界に近い。
しかし女は我関せずと言うかの如く行為を続行する。
精液を絞り尽くされた俺は白目を向き失神した。
頬を叩かれ意識を取り戻す。
目の前に警官がいた。
「君、大丈夫か!」
体を縛っていたロープを解き俺は保護された。


-完-


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