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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 90

「あら、早いわね。せっかく入れたかったのに〜」
「だって、気持ちよく…むぅ…」
射精した和己をみて香奈は残念そうな顔をする。
和己は言い返そうとしたが、美雪のおっぱいに埋もれて最後までは言えなかった。
「まあ、良いわ もう一回行くわよ。」
「え?ちょ…むぅ……」
美雪は和己の乳吸いに陶酔し、
「和己……離れちゃ駄目……」
と、強く和己を抱き締める。
「ふふふ、こっちも頑張ってね。」
射精したばかりのペニスを勃たせようと香奈は手コキを始める。
「うぅ(無理……怖いよ……)」
和己は涙を流す。しかし香奈も美雪もスイッチが入ってしまい、今更止まらない。
「あぁん……和己……反対のおっぱいも舐めて……」
「頑張って勃起させてね。」
刺激が続き、恐怖の中で快楽を得た和己は次第にペニスを勃起させていった。
「大きくなったわね。じゃあ早速食べちゃおうかな?」
香奈はそう言うと和己を跨ぐように圧し掛かり、
「挿れるわよ。」
と和己のペニスを膣に挿入していく。
「あぁっ……入ってくるぅ……」
「ん〜っ!」
和己は美雪の胸に埋もれながら、快感と苦痛の入り混じった声を挙げた。
「はぁん…最後まで…あっ……入ったみたい……」
香奈と和己は完全に結合した。すぐさま香奈は腰を動かし始める。
「あん、あぁんっ!はあぁ〜んっ!!」
すると美雪は和己に顔面騎乗を要求する。
「ここも……舐めて……」
仰向けの和己の上に向かい合わせで座る香奈と美雪。すると香奈が
「はあぁん……美雪ちゃん…」
と手を伸ばす。それに誘われるように
「お姉さまぁ……あんっ……」
美雪も手を伸ばす。そしてきつく抱き締めあい、深いキスをする。和己の体の上でのレズプレイまで始まった。
「和己……もうちょっとでイケるから……頑張って……ちゅうぅ〜っ」
和己に一言言った美雪は香奈の唇に吸い付き、舌を差し入れた。
「はあぁ〜んっ!!」
香奈が絶叫し、絶頂に達した。それに伴い香奈の膣は和己のペニスを強く締め付け、和己も射精し、果てた。
「んうぅ〜っ!!」
快感に打ち震える和己は声を挙げ、それが美雪への止めとなり、美雪も
「あ、和己いぃ〜っ!!お姉さまあぁ〜っ!!」
と声を挙げ果てた。
そして3人はクタッとなり、規則正しい寝息を立て始めた。

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