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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 82

「うっむう〜(優花さん、ママ助けて!!)」
無理やり顔面騎乗をされる和己は心の中で愛しい優花と母美雪に助けを求める。
「ほらほらぁ、もっと舐めて。」
風花は和己の口に膣を更に強く押し付ける。
「ん〜!!」
「はあぁん……そうやって声を出したときも…」
風花の興奮は高まる。そして、
「あ、勃ってきた。」
和己の勃起を見てやっと風花は和己の顔から腰を上げ、
「射精させてあげる。」
と両手で和己のペニスを扱き始めた。
「はぁん…あんっ…あぁ〜っ!」
「ふふふ。出そうね。」
「あっ、はあぁんっ、あ〜出るぅ〜っ!」
びゅるるうぅ〜っ!
精液が飛び出した。
「はぁっはぁっ、はぁっ…はぁっ……」
「じゃあ次は如何しようか?どうやって出されたい?」
風花は和己のペニスを弄りながらそう言う。
「ま…まだ…やるんですか?」
和己は聞き返した。既に2度の放出でかなり体力を消耗している。それでも風花は射精させようとしているのだ。
「当然でしょ?『出しちゃ駄目』って言っても出したくらいだから、沢山出させてあげる。」
「そ…そんな……」
和己が「無理です」と言いかけると風花は和己の言葉を遮り、
「もっときついお仕置きも色々とあるのよ。」
と言う。和己は震え始めた。
(た……助けて……ママ…優花お姉ちゃん…怖いよ……)
「どっちが良いかは決めさせてあげる。きついお仕置きと、連続射精と、どっちにする?」
「お仕置きは……怖いです……」
「じゃあちゃんとお願いしなさい。『もっとたくさん何回も射精させてください』ってね。」
「な…何回も?」
「嫌ならお仕置きよ。」
「…もっと…たくさん……何回も…射精させてください……」
和己の言葉を聞いた風花は満足そうに
「私は選択肢を与えたわよ。自分で選んで頼んだのは和己君だからね。」
と念を押すと和己のペニスを口に含んだ。
「はあぁんっ!」
和己は声を挙げ仰け反る。その体を風花が抱き締め
「和己君も私の事抱いて。」
と言う。口調と声は穏やかであるが、有無を言わせない雰囲気のある言葉である。和己は風花の背中に手を回した。風花はその行動に対し
「ふふ、良い子ね。」
と言う。

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