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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 69

そして、優花達は足早に家に帰った。
「ふう〜疲れたわ。私は風呂に入るわ。和己く〜ん、一緒に入るわよ。」
「はっはい風花さん。」
家に帰るなり疲れた風花は和己を強引に連れて風呂へ行く。和己は絵美の事があるので従うしかなかった。
因みに普段ならば優花が食って掛かりそうだが、この時、彼女は文化祭が終わり疲れたのであえて好きにさせた。
そして、美雪や香奈はと言うと。
「お姉さま、今日は楽しかったですね。」
「そうね〜昔を思い出したわね。」
二人だけの世界に入りイチャ付いていた。
一方で。
「あっ…風花さん……」
「ふふふ。今日は約束だからね。」
「はい……」
風花は和己の乳首に吸いつく。それだけで和己は声を挙げてしまう。
「はあぁん……あぁっ…」
「声ばっかり出してないで私の胸でも触りなさい。」
風花に言われ和己は豊満な胸に手を伸ばす。
「ああぁんっ!」
風花は声を挙げ、一層激しく和己を責める。
「ひはぁんっ…ひぁっ…無理ですぅ……」
「駄目よ。ちゃんと私を満足させられなかったら優花にバラすからね。」
昼間、絵美と交わった事を持ち出す風花。それを持ち出されては従うしかない和己。
「はい…頑張ります…」
和己は必死に風花を満足させようとした。

さて、優花はというと
「和己君…大好きだからね……」
夢の中で和己を抱き締めていた。
「ふふふ…甘えんぼさんね……」

「お姉さま、お姉さまあぁ〜っ!!」
「はあぁ〜んっ美雪ちゃぁん!」
ビクビクッ!!

「あっ!風花さんイキますぅ〜!!」
びゅくっびゅうぅ〜っ
「あっあぁ〜んっ!!…あ……熱いのがお腹の中に入ってくるぅ……」

「はあぁん…和己君……」

3箇所で5人はそれぞれほぼ同時に絶頂に達した。

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