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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 7

「も…もう…許して…ください…」
風花の膣に入れられたまま2発搾られた和己は哀願する。
「はぁっはぁっ…じゃあ抜いてあげる。」
ぬ゛ぽっ
「……」
「じゃあ今度は私ね。」
香奈が和己のペニスを掴んだ。
「早く勃たせなさい。さもないとキツ〜イお仕置きよ。」
「ん〜!!(止めて!和己君をこれ以上苛めないで……)」
優花は抗議しようにも言葉にならず、呻くだけであった。
「苛めないわよ〜優花。でも、こうしちゃうわね。」
「あっ香奈さ〜ん、やっ止めて下さい!!」
優花の呻き声がなんとなく解る香奈は和己を苛めないと言いながら和己のペニスを扱く和己は気持ちよさと優花にみられてる恥ずかしさに悶える。
「はあ〜和己くん、可愛いわ〜もっと〜もっと〜乱れてえ〜ん。」
悶える和己をみて風花は勝手にオナニーする。
「うん〜ん〜ん〜!!(どうして二人ともこんな事をするの和己君は私の物なのよ。)」
母と姉の酷い仕打ちに涙を流す優花、最もその原因を自分がまいたのをまだ気付いてない様である。
「はあ、あんっ、うん、あんたが、和己君を独占するのが行けないないのよ。
今日はお仕置きとしてみてなさい。」
「はあ、だめ〜たすけて!!ごめんなさい!!」
「ん〜ん〜(いや〜和己君を抱くのは私なの!!)
姉妹の感なのか妹の考えてる事を気付いた風花はオナニーを中断すると仕置きとばかり優花を香奈にしゃぶられる和己の方へ向けさせる。
ショックのあまりに叫ぶ優花。
「あぁ〜っ!!」
和己のペニスは彼の意思には反して勃起した。
「じゃあ私もいただくわ。」
香奈は和己のペニスを自分の膣へ導くとあっという間に根元まで入れてしまった。
「はあぁん……」
「優花さん…あっ…ごめんなさい…あんっ……」
「あぁん…和己君…来てぇ……」
香奈は快感に満ちた表情で和己を抱き締める。

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