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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 6

(ごめんなさい優花ちゃん。和己を大事にするのは嬉しいわ。
でも、お姉さまや風花ちゃんの事を少しは配慮してね。)
二人が去った後、美雪は食器を片づけながら優花が今宵のお灸で風花と香奈の怒りを理解するのを祈っていた。
その夜中、優花は目を覚ました。
「(え?何?動けない…金縛りなの?和己君…助けて…)ん〜!(声も出ない…如何して…?)」
優花が混乱する中
「あら?優花、起きたの?」
風花の声がする。
「ん〜っ!!」
「無理よ。口にはちゃんと詰め物がしてあるから。手足も大の字にちゃんと縛ってあるし。」
風花はそう言いさらに
「じゃあ優花、和己君とのセックス、見ててね。」
風花は勝ち誇ったように言った。
「は〜い、和己君を連れて来たわよ風花〜」
「ママ、ありがとう。さあ〜和己君、たまには火遊びでもしましょうね〜」
「あの…いえ何でもないです。」
そこへ香奈が和己をお姫様抱っこして来ると、和己を抱きしめる風花は和己をいやらしく誘う。
和己は優花の前で駄目と言うが、風花の無言の圧力で黙る。
「ムームウゥゥ!!!(ママ、お姉ちゃん、何をするのよ)」
二人に抗議する優花だが、口と腕を縛られ何もできずいら立ち吠えるだけであった。
「あんたが、和己君を独占し過ぎるのが悪いのよ。
さあ、和己く〜ん。」
「うっむう〜むむむむ〜(駄目です風花さん)」
今まで煮え湯を飲まされた事を優花に言うなり風花は見せつける様に和己にディープキスをする。
和己は止めさせようとするが、風花に抱きしめられて身動きがとれずにいた。
「ムームー(止めてお姉ちゃん、和己君は私の物なの!!)」
手足を縛られ口をふさがれ口の中に詰め物を入れられても優花は叫ぶが、何も変わらず涙を流す。
風花は和己をディープキスから解放すると仰向けに寝かせ、その上に乗った。
「あっ…やめて…」
「駄目よ。貰うからね。」
風花は和己のペニスを膣に導いた。
「あぁっ!」
「はあぁんっ!」
二人は同時に声を挙げ、
「動かすからね…勝手にイッちゃ駄目よ。」
と風花は和己を騎乗位で責め始めた。

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