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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 19

ちゅっ!!
「えっ、風花さん?!」
「少し落ち着いてから遊園地に行くわよ。それまでは近くで休むわよ。」
和己に軽くキスする風花。
そして、和己を気遣い遊園地に入るのは和己の気分が直ってからに決めた。
20分後。
「風花さん。」
「うん?」
「もう、大丈夫です行きましょう。」
あれから、20分後、遊園地の外の喫茶店で休んだ和己は気分が良くなり風花に行こうと言う。
「ええ、もう10時ね。」
「…うぅ…ごめんなさい…」
和己は申し訳なさで一杯である。
「大丈夫よ。さ、行きましょう。」
風花は和己の手を取った。
「え?」
驚く和己だが、
「今日はデートだからね。」
と風花は満面の笑みである。
「和己君がちょっと酔ってるみたいだからまずはシアターにしようか。」

フリーパス券でシアターに入る。
「この辺が良いかしら?」
風花が座った席の隣に和己も座る。
『間もなく開始です。』
アナウンスが入り会場が暗くなる。そのときである。
ぎゅっ
「んっ!」
風花が無言で和己の股間を弄りだした。
「ちょっ…風花さん……」
「和己君もおっぱい触って…」
風花は和己の耳元で囁くが、和己は
「そんな……」
と躊躇する。すると
ギュウゥ〜ッ
和己のペニスを捉えた風花の手が、ペニスを強く握った。
「痛いですぅ……」
「言うこと聞かないともっと力入れるわよ。」
「はい、聞きます。」
「良い子ね〜じゃあ、御褒美に映画が終わるまで、おっぱいを吸わせてあげる。」
言う事を聞くと素直に言うと風花は手を離して服を捲りおっぱい吸うように命じる。
「わかりました。」
そう言うと和巳は風花に抱き付きおっぱいを吸いはじめる。
「ちゅうぅ……」
和己は風花の右の乳房に口を付けた。
「はぁ…はぁ…はぁ…そろそろ反対も…」
「はい。ちゅうぅ……」

和己は殆ど映画の内容は頭に入らず、風花は和己の乳吸いで満足感を得た。

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