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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 15

「ねえ、ママそろそろ寝よ。」
「そうね。」
入浴後和己の部屋で談笑して居た美雪だが、和己がそろそろ寝ないかといったので同意し、電気を落とした。
「ママ…温かい……」
「まだ甘えん坊ね。」
そう言いながらも美雪は和己の肩を優しく抱く。
「だって……ママの事大好きだもん……」
「ふふ。じゃあ優花ちゃんとだったら?」
美雪はちょっと意地悪な質問をする。
「それでもやっぱりママが好き。」
「あら?Likeじゃ無くてLoveでも?」
美雪は更に和己に言う。美雪はLikeが自分で、Loveが優花であってほしいと願っていた。
美雪にとって和己は関係を持ったとしても息子である。
それ故に美雪はあえてこう言った。
「僕はママが好きなのおっぱいを吸わせてよ。」
「アァ、アン…和己!ダッダメ、ダメ〜」
チュ〜、チュ〜、チュパ、チュパ…
美雪のネグリジェを剥き出し彼女の爆乳をしゃぶる和己、美雪は口では叫んで抵抗するが、身体は正直な様で和己を抱きしめながら和己の好きな様にさせてる。
「あぁん、和己…はぁん…」
「ママ…ママぁ…」
和己も美雪に強く抱きつく。爆乳に埋もれ息苦しくなりながらも離れようとはしない。
「はあぁん……もう…挿れて良いわよ……」
美雪はもうペニスが欲しくて我慢ができない状態であった。
「うん。あっ…挿れるよ…」
和己も限界まで勃起したペニスをすぐさま挿入した。
「はあぁんっ!」
「ひはあぁっ!」
二人の声が重なった。
「あぁっ…和己…そのまま動かして…はぁん…」
既に美雪は快楽に身を任せていた。
「うぅっ…和己の…あんっ…固い…」
「ママ…中に…出ちゃうよ…」
しかし美雪は和己の腰を両足で捕まえ、両手で抱き締め放そうとしない。
「ダメェ!ママ、出ちゃうってば!!」
和己の力では如何にもならない。
「あぁ〜っ!ママぁ〜!!」
ビクビクッ!
和己の体が痙攣し
ドクンッ!
美雪の子宮めがけて大量の精液が注ぎ込まれた。
ドピュ、ドピュ、ドピュ。
「あっああん、出ちゃう!出ちゃう!妊娠しちゃう〜
でも、イイ、いっちゃう〜」
「ママ、大好き!!スースー」
和己の射精した精液が美雪の子宮に注ぎ込まれた直後、美雪は絶頂すると同時に和己は「ママ好き」そういうと眠る。
「おやすみ和己、ママが温めてあげるわね。」
自分に繋がって寝ている和己を撫でながら美雪も眠りに付いた。
そして、次の日。

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