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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 102

和己のペニスは勃起してフルフルと小刻みに震えている。
「あら?和己君?」
香奈は声を掛け、続けて
「和己君って実はこういうのが好きだったの?本当は責めたいのかな?」
と言いながら和己の体を後ろから抱き締める。
「あっ……」
「ふふ、九条院さんの地下室で責められたり、優花に乗られたり、風花に苛められたりして、和己君って責められてばっかりだったものね。」
香奈はそう言い和己の乳首をコリコリと刺激する。
「はあぁ〜ん…ああぁ〜っ!」
喘ぎ声を上げる和己に香奈は
「ねえ、たまにはあのDVD映像の男の子みたいに、私を責めてみない?」
と提案する。
「はぁ、はぁ……え?…」
「たまには立場が反対なのも良いかも知れないわ。きっと風花や優花はやらせてくれない体験よ。」
香奈はかなり乗り気の様子だ。もしかしたらDVDに影響されたのかもしれない。
「ほら〜私のお尻にデカくなったチンチンをいれたいでしょう〜」
香奈は四つん這いになりお尻をフリフリしながら濡れたアソコを和己にみせつける。
「香奈さん!!!!」
「ああん、和己く〜ん、イイワ〜イイ、そうよ〜私をママを突き犯してえ〜ん!」
和己は香奈の肉感的でムッチリした尻をみるなり和己は今まで責められた反動で香奈の後背位で突き犯す。
香奈は余りの気持ち良さにDVDの外人女優のように乱れる。
「あ、あぁっ!出るぅ〜っ!!」
ビクビクッ!!
どびゅっ、びゅるるうぅ〜っ!!
和己は初めての刺激とその新鮮さにあっという間に射精してしまった。
「はああぁ〜んっ!!」
香奈も仰け反りながら絶叫する。
「はぁっはぁっ、はぁっ……か、和己…君……」
「はぁっ、はぁっ…はぁっ……」
二人はそのまま布団に突っ伏し荒い息を挙げ続けた。
「和己君……」
香奈が手を差し出してきた。和己はその手に自分の手を重ね、お互いに指を絡ませた。

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