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ギャルの性教育
官能リレー小説 - ショタ

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ギャルの性教育 5

「あ!う!」
優花は拓也を後ろから、抱きしめながら、言った。
「チ〇ポ気持ち良い?」
拓也はコクりと頷いた。
「アタシとキスしようか?」
拓也は自分から優花の唇に首を伸ばす。
亜由美は拓也のチ〇ポにしゃぶりつきながら、
「拓也の硬いスゲー!そんなに大きくないのに、こんな硬い、これ凄くない?」亜由美は拓也のチ〇ポに夢中だった。
拓也は優花と唇を離すと、言った。
「僕、スケベ?普通の小学生っぽくない?」
拓也は優花に聞く。
優花は答える。
「亜由美も小学生の時ヤってるんだよ、全然、マジ普通」
「安心した僕、二人を僕の女にしたい駄目かな。」
「う〜んお姉ちゃんを楽しませれば拓也の女になってあげる。優花、あんたはどうする?」
優花から普通といわれほっとした拓也は亜由美と優花を物にすると宣言すると亜由美は自分を毎日楽しませれば良いとOKして、優花はどうするか聞く。

拓也は大胆な行動に出た。先犯した姉亜由美の前で、優花にディープキスをし、優花もオッパイを揉ませながら、拓也の唾液を吸い取る。
そして、拓也は平気な顔で優花の、股をまさぐる。拓也は優花とのキスを存分に味わうと、優花の乳房にしゃぶりつく。
すると、亜由美は拓也を押さえ付け、仰向けにして、優花は拓也のまだまた゛あどけない、ぺ〇スを、ヌレヌレのウ゛ァ〇ナの中に、入れる。するとまた勃起して、優花を犯しはじめる。「セックスって一回やるとハアハア癖になるね、フフ」
「優花のおっぱい幾つなの。」
「あたしのおっぱいはB101のHだよ。」
「へえ〜僕、大きいおっぱいすき」
そして、拓也は優花にバスト幾つかたずねると優花はあっさり答えて拓也は大きなおっぱいが好きと言う。
「拓也、今度おっぱいがデカくて可愛い娘紹介するよ。」
拓也のおっぱい好きを知った亜由美は拓也におっぱいデカい娘を今度紹介するという。

それから何回も亜由美と優花を犯し、拓也は眠りにつく。
「小学生って凄くよね?」亜由美は自分の弟ながら、感心していた。
拓也は優花の乳房に口づけしたまま、満足した顔だ。

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