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ギャルの性教育
官能リレー小説 - ショタ

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ギャルの性教育 6

「もう、拓也以外と出来ないわね。でも、癖になるわ優花。」

「それには、この子があたしたちじゃないとダメって思わせないと。ロリやババァに走らせない様に」
「拓也って、絶対巨乳フェチよね。実の姉から見ても」
「じゃあ、パイズリしてあげよ」
「絶対やみつきになるよね」
二人は全裸で眠ったままの拓也の両サイドで二日目になってもセックスを楽しもうと企んでいた。
ある日、拓也は、
「連休だし、皆で家に泊まりに来てみなよ」
「良いのかよ?俺達が来てもお前の姉ちゃん嫌がったりしないか」
「大丈夫だって」

博務や正はズル剥けだし、啓太だって勃起すれば剥けるので、
亜由美や優花だって満足する筈だし、
それに亜由美達が友達を連れてきてくれるのを聞かされているので、
「きっと退屈しないと思うよ」

「それにしても遅いな」
「何が遅いって?」
「何でも無い」

拓也達が風呂から上がると、
「拓也もお友達を連れて来たの?」
下着も何も着けずに無防備だった博務達の陰茎が勃起しているのを見て、
「拓也のお友達も剥けているじゃない」

博務達が思わず股間を手で隠そうとすると、
「隠さなくて良いのよ」
「あ、あの・・・」

結菜と文香が小太りである正に近づいて、
「私は太ってても大丈夫だけど、文香は?」
「そうね。まだ小学生だから太っていても可愛く見えるね」

博務も啓太も思わず後ずさりをするが、
「怖がらなくても良いのよ」
「あなた達、空手とかしているの?」
「は、はい」
「道理で小学生にしては引き締まっている訳ね」

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