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ギャルの性教育
官能リレー小説 - ショタ

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ギャルの性教育 1

拓也、十二歳は始業式を終え、帰路に着く所だ。
拓也には一人姉がいる。
母親が物心着く時にはいなかった、拓也には姉が母親がわりだった。
姉、亜由美は今十八歳である。
拓也には今の姉は好きになれなった。
姉は十代後半から、帰りが遅くなり、帰って来ない日もあった。
帰って来たらと思ったら、男連れ。
亜由美が小学生の時は、一緒に風呂に入ったりした。肌は雪の様に白く、髪も黒だった。
今では、肌は、黒人みたく焼けていて、髪は茶髪だ。少し金髪も入ってる。
そして、胸も尻も大きくなりながらもウェストは細く。
いやらしいスタイルであった。
その為、拓也は亜由美を避けるようになった。
避けるのには、他にも理由があった。見た目の違和感も去ることながら、亜由美が連れ込む、男達のチャラさ加減もあった。

拓也は何度か、その男と亜由美のセックスシーンを目撃してる。
今まで一緒に裸でいた、亜由美が、チャラ男の身体とかを平気で愛撫してる。
時には憧れの一人であった、亜由美の友人優花とチャラ男の三人で、まるで子供達が水遊びするように、裸になって身体を絡ませいたりした。
最も亜由美は連れ込む男達とは一度やるとあっさりおい捨てし長続きしない。
一度何故か聞いたが、直ぐにチャラ男はばてるからだそうだ。
亜由美はかなりの性剛であった。その為か、最近は家に男を連れ込まなくなったが、代わりに自分を誘惑して来て強引に胸を触らせたり、キスしたりして嫌であった。

今日も家に帰るのが億劫だったが、我慢する拓也であった。

「ただいま……」
家に帰ると、誰もいないが、長年の癖で只今をいうが、何も反応は無かった。
しかし、拓也は家に誰もいなければそれで良いと思った少なくとも煩わされずに済むからである。

「さてと、宿題でもするか…」
靴を片づけて、手を洗ってうがいして拓也は部屋に向かい宿題を片づけようとすると。

「はぁ〜あっあうん!!あっあぁああん〜」

「僕の部屋から、お姉ちゃん!!まさか!!」

自分の部屋から姉亜由美の艶めかしい声がして拓也は亜由美が自分の部屋で男を連れ込んでやってる思いランドセルを放り出して自分の部屋に向かった。

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