PiPi's World 投稿小説

ギャルの性教育
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ギャルの性教育 4

「スッゴいこんな、綺麗なチ〇ポ見るの、久々」
亜由美は目を輝かせながら言った。
「恥ずかしいよう!こんなの」
拓也は泣きだしそうな、表情で言った。
優花は拓也に乳房を更に密着させ、少し擦ってあげた。
「ねぇ、亜由美の初体験って何時だっけ?」
優花が嬉しそうに聞く。
「あー何時だっけかな?確か、小六の時かな。だからこのチ〇ポマジ興奮する」拓也のぺ〇スは皮白くその中身は美しいピンク色だった。
「痛いよ、チンチ〇が」
拓也は顔を赤く言った。
「ふふふ、拓也直ぐに慣れるよ。でも、思った通りあんたのチンポ良い!!もっとあたしを犯して!!拓也!!スキ!!愛してる♪〜」
そんな拓也に対して、亜由美は激しく拓也を愛し犯す。
愛しい拓也を貪るが如く。
「ダメ〜僕達、姉弟なのに〜」

亜由美は拓也のチ〇コの先端を人差し指で撫でる。「あッ!うう!」
拓也が唸る。
「何ガマンしてんの?」
優花が拓也の首筋をペロッと舐めた。
「女の子の舌って気持ち良いでしょ?」
優花は勝ち誇ッた様に言う。
拓也は自分が感じてる所を姉はもとより、ましては、知らない女の子に見られたくなかった。
「早くしてよ!あの男達にしてたみたいにさあ!」
拓也はなりふりを捨てて、渾身の一言を言った。
亜由美はニヤニヤして、拓也のぺ〇スに吸い付く。
「ホラホラ、淫乱姉貴!!これが欲しいんだろう!!」
腹を括った拓也は亜由美を激しく犯す。「いや〜ムオォォン〜」
意を決した拓也のチンポはデカくなり亜由美の口を激しく犯しまくる。
更に拓也は亜由美のB105センチのJカップを揉む(因みに亜由美のスリーサイズはB105(J)W60H96である)。
「やっぱり、亜由美と拓也ちゃんの相性良いわね。なんか妬けそう。」

ケダモノの様に愛し合う拓也のチンポをしゃぶる亜由美に対し羨ましがる優花。
「出る出る亜由美!!いくよ!!」
「ムオォォ、ムオォォン!!!!!」
そして、拓也は絶頂を迎えた。
ドピュ、ドピュ、ドピュ。
「ハアハア、ゲホゲホ拓也サイコー愛してる」
「亜由美、僕も好きだよ。」
拓也は大量の精液を亜由美の口内に放出させた。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す