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ギャルの性教育
官能リレー小説 - ショタ

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ギャルの性教育 3

何時ものチャラ男達に相手しろと言うが、粗チンは嫌だと否定する亜由美は拓也の勃起し小学生には不似合いなペニスに喜ぶ。
「止めてー」

嫌がる拓也の、身体の上に、真っ裸の亜由美と優花は股を開き乗り、拓也は毛のはえた女性器始めて知る。「何から教えようか?」
優花がクスッとしながら言った。
亜由美は拓也の耳に唇を近づけ、言った。
「アタシ達が今日から、課外授業してあげる」
「まずはキスの時間」
優花はそう言うと、含み笑いをした。
亜由美の舌が、拓也の唇に入る。
そう思ったら、優花の舌も入って来る。
拓也は欲情が高ぶり、自分もムキになり舌を動かす。亜由美は舌を抜き、言った。「ダメだよ、拓也は舌動かしちゃ」
「じゃあ、自由にさせて僕はお姉ちゃんの玩具じゃない!」
自分を弄ぶ亜由美に僕は玩具じゃないと必死に叫ぶ拓也であった。
「何度言えばわかるの。あたしが好きなのは拓也なの。何が嫌なの?」

「やっぱりスカした、フリして、女の子の身体に興味あったんだ」
優花は意地悪に笑う。
「じゅあさどっちで、童貞卒業したい?」
亜由美がそう提案してきた。
拓也やの性欲が拓也の中から、ぐんぐん出て来る。
「マジ?それ…僕は」
拓也がそう思案してる最中も、ガマン汁湧き出していた。
それもそのハズだった。自分より年上の、ほとんど出来上がった、女の子の全裸の身体が、裸体の自分の身体と密着しているのだから。
「僕、亜由美がいい」
拓也がそう言うと、優花は拓也の背中に回り、優花のオッパイが拓也の背中に密着する。
「アタシが支えてるから、早く童貞奪っちゃえば?」亜由美は拓也のぺ〇スを優しく握りしめた。

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