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ギャルの性教育
官能リレー小説 - ショタ

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ギャルの性教育 2

「お姉ちゃん!!セックスするならっっつ!!」
「お帰り、待ってたよ拓也〜」
亜由美は拓也の部屋で男とやってると思った拓也は怒鳴り込むが、部屋には全裸の亜由美だけがいた。
「お姉ちゃん、なに……」
拓也は嫌な予感がした。

「拓也、お姉ちゃんとセックスしよう〜」
ギャルになった裸体の姉、亜由美は昔とは違う、色気があった。身体の線が洗練され、いつもウワベだけで、否定してた、拓也だったが改めて見ると、チャラ男達が欲情する気持ちが少し分かり、拓也の股間が反応し始めた。
亜由美は素っ裸のまま、拓也に近づき、ケータイを取り上げ、優花にメールしていた。
メールし終わると、亜由美はベッドに寝転び、
「早く脱ぎなよ」
と拓也に命令する。
拓也は裸になって、優花が来て、自分が何をされるか、まだまだ理解できなかった。
「ふふふ、拓也の体可愛い、あたしあんたが大きくなるの待ってた。」

「拓也くん、亜由美ねえ〜拓也くんとやりたかったのよ。勿論、私も〜」
亜由美は欲情した目で拓也を見つめ拓也を誘う。
そして、優花から亜由美の目的を聞く。
「やだ、お姉ちゃん止めて、セックスなら他の男にしてよー」
姉が自分を欲してるのに気付き拓也は騒ぎ出す。

優花もすぐに裸になり、きゃしゃな拓也の裸の上半身を撫でた。
拓也はそれだけで、勃起をした。
優花は亜由美が座ってるベッドに、拓也を寝かせた。拓也はただビビリになり、人形みたく固まった。
「お姉ちゃん、止めて苛めないで、怖いよ!!ひっひく!ひく!」
「あんたを苛める気は無いわよ。ただ、あたしは拓也が好きなだけ。」
泣き出す拓也に対して亜由美は拓也に告白する。
「セックスなら、何時ものチャラ男とやってよ。」
「あんな、根性無しの粗チン野郎なんか、意味無しよ。
へえ〜拓也のチンポデカい〜」

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