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りゅう君調教日記
官能リレー小説 - ショタ

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りゅう君調教日記 7

調教日記

奴隷名:上木 りゅう
3日目
記入者:黒沼・白崎

午前中、担当調教師増田に変わり調教を行う。
朝食を与え食事をする中、挨拶を交え彼に自分の現状を教えていくが反抗の意志があり、これを撃退。
罰として臀部に100回の鞭打ち、ペニスに棒を入れ尿道責めを行う。
その後苦痛と快楽を交互にあたえながら行動を誘導していく。
行動誘導に成功。いかすことなく退室しようとするとその際に大声で懇願させることに成功する。

午後からは黒沼から引き継ぎ、私白崎が当たることになった。
引継ぎの際、尿道責めで失禁しているとのことで掃除道具片手に入室。
母親以外の大人の女性に裸を見られるという状況に必死に目をそらしたり目をつぶったりと反応が可愛い。
被虐心が疼き床をきれいにした後たっぷりと彼のペニスを撫でてあげた。
パンパンに膨れてヒクつくが目をつぶってお口チャックで耐えているのが健気で可愛すぐる。
背中側から抱き着き、胸を押し付けながらペニスを扱く。
耳元でいかせてくださいと言うように促す。
彼が折れるのはすぐだった。
弧を描き飛び出す精液、そのまま連続射精へと持ち込み更に射精。
彼を拘束していた鎖を外してベッドイン。
仰向けに横たわったまま抵抗することなく呆けているりゅうくんをさらに快楽に溺れさすために根元まで口に収めてのフェラ。
そこで始めて抵抗するように足をばたつかせたけど上からがっちりホールドしているから足で蹴られることもなくむき出しの亀頭をこれでもかと責める。
本日の最後の射精は私の口の中でした。

昨日の女性、白崎さんとの行為は頭にこびりついて離れない。
そのせいで朝立ちと相まって股間の方は昨日散々搾られたのにもかかわらず元気である。

そして今日も調教師の人がやって来た。
入って来たのは昨日と引き続き白崎さんだった。
白崎さんは僕の勃起したペニスを見て笑う。
恥かしくて手で隠したくなるけどそれはできない様に両手はベッドに固定させられている。
おはようと挨拶をしてペニスを触られる。それだけでイきそうになる。それほどまでに昨日の事は強烈で刺激的な事だったのだ。
白崎も経験からそれを十分にわかっていた。
だからこそ右手の拘束だけを外してりゅう自身に自慰を行うように命じる。
りゅうはこれまでの例に漏れず、監視の下に自慰を行うという体験をすることとなった。
自慰による射精を終えたりゅうは便意をもようした。
昨日は昼を抜いただけでそれ以外はきちんと食事を提供されていたためだ。
リード付きの首輪を付けてりゅうは初めて部屋の外へ足を踏み出した。
白一色の廊下、等間隔に部屋の入り口が並ぶ、廊下も直線ではなく微妙にカーブを描いていて先が見通せなくなっている。
先導されるまま廊下を歩くがりゅうはすでに先ほどまで居た部屋が分からなくなっていた。

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