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十一歳
官能リレー小説 - ショタ

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十一歳 3

潤君は私のブラジャーを剥ぎ取り、スカートを脱がせて来た。ぎこちないやり方だったけど、凄くイヤラシかった。
潤君は当たり前の様に、オッパイにしゃぶりついて来た。
「うんふ…ハァ…玲奈のオッパイオイチイ」
「アッ!あんウンハアーハア」
潤君の手が私の割れ目に触れる。
チューって私の乳首を吸いあげた後に潤君は言った。「玲奈のま〇こびしょびしょだね大好き!玲奈」
そう言うと潤君は私の太股の間に入って、パンツの上から、私の精器を舐め始めた。
「アアン!ハアハア」
私は甘えた声を漏らす。
後は私の身体を潤君に、好きにさせてあげようと、思った。
「潤君好きにしていいよ」「色んな事していいの?」そう言うと、潤君はパンツを脱がせて、私は真っ裸になった。
十一歳の少年にとって、三十七歳の大人の身体はどう見えるのだろう?
潤君は乱暴に穴の中に、指を二本突っ込んできた。
「アアン!スゴイ潤君!」潤君は穴の中をぐりぐりしてきて、穴の壁が凄く気持ち良い。
「潤君!奥まで入れて!」
潤君の指が、内臓まで押し上げる。
「スゲー玲奈のま〇この中ドンドン入ってく。どこまで奥か全然分からないマジスゲー!」
潤君の白皮に被われたピンクのオ〇ンチンからは液体が垂れて、私の太股やお腹にベッタリとついてる。
「あ!アウン!ヒいハアハア」
潤君はクリト〇スで遊び始めた。
噛んだり、引っ張ったり、舌でコロコロ転がしたりした。
潤君は私の精器をいじる度に、反応する私を見て楽しんでいた。
潤君は息子のベッドで仰向けになっている、私の上に乗って来て、私のお腹に、自分のチ〇ポを擦り付けて来た。
まだ手で触れてないけど、潤君のチ〇チンが固いのは、凄くよく分かる。潤君はかつて息子が居た、お腹に自分のチ〇チンで、私を刺激する。勿論私は欲情して来た。
潤君は私に馬乗りになり、私乳房の谷間に自分のチ〇ポを入れて来た。
「潤君…痛い…」
私がそう言うと、クスッて笑って、乳房をわしづかみにする。
「もうすぐ終わるから!」潤君はそう言う、私がえッて反応すると、白い液体がピュッと飛び散る。
潤君には無邪気な笑顔に、精液が似合う。

潤君は自分のぺ〇スから出た、白くて濃いヌルヌルした液体で、私の乳首をなぶり回して来た。
潤君のおチンチ〇はまだ私の乳房に挟まっており、まだ勃起したままだった。
スゴイ!今、出したばっかりなのに、全然萎える気配がないなんて!少年ってみんなそうなの!?
「潤君、まだいっぱい出る?」
潤君は興奮した表情で、うん!「出る出る!」と答える。
自分の精器の事しっかり知ってるんだ。
出した事あるんだ。
誰に出したんだろ?
「潤君の早く欲しい。潤君?ダメ?」私は心からせがんでしまった。

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