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ショタチンLOVE
官能リレー小説 - ショタ

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ショタチンLOVE 3

最初の頃は一人の太さでは物足りず、彼女は二本まとめて騎乗位でよく犯した。
二人も最初は心理的に抵抗があったようだが、ひとつの膣で共に果てるという経験で連帯感が
芽生えたのか濃厚で過激なプレイも彼らには日常的となっていた。
志織には二人が成長して全長と太さが増しているのは喜ばしく、興奮とともに愛液が溢れて
彼女の肉壷が翔と遼を子宮まで呑み込んでいく。
「先生、いつもより締め付けてくる」
「せ、先生…」
「うふふ、おまんこが二人を逃しちゃダメっていってるわ」

「せ、先生、もう限界で今にも出ちゃいそうですよ。」
「こっちも我慢出来ないです。」
「それなら、思いっ切り出しちゃってよ。」

翔と遼の精液が子宮へとぶち込まれたのだが、
「(思っている以上に良い男になっているけど・・・)」
つい翔や遼との年齢差を気にしてしまい、
「(翔君も遼君ももう少し大きくなったら同じ年頃の女の子に興味が移って・・・)」
「先生、こっちの穴に入れていい?」
「そうそう、アナルなら一本でも感じさせれそうだし」
「(そうね、飽きさせないためにも冒険は必要ね)」
二本同時も同じ年頃の女の子には無理だけど、別の穴だってそうだ。
志織はロッカーにコンドームも用意してあった。


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