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ショタチンLOVE
官能リレー小説 - ショタ

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ショタチンLOVE 2

厳しく接したかと思うと、急に甘くする。緊張感を持たせつつ、私の指導が良いと信じこませていく。
母親にもそう伝えるし、自信でもそれが最良という確信を持つ。
後は、密着したりシャワーの後でタオルで髪を拭いてやったりしてスキンシップを深めていき、
それが自然になった頃にこちらが競泳水着越しに胸や尻を触らせてショタチンを見せさせる間柄になる。
二人同時に調教するのは難易度が高いのではと思われるが、秘密を共有して互いに競わせることでより従順となる。
同僚は単に子供に優しくしてその母親に謝礼をもらおうとしてるぐらいにしか考えないし、
ロッカー室も場所の関係で私専用になっており、自分たちの楽しみがあるようでこっちにまで干渉してこない。

翔君と遼君が通い始めてから1年以上が過ぎ、
翔君は亀頭が少し露出し、遼君は勃起すると皮が剥けるようになり、
体つきも通い始めた頃より逞しくなってきており、

「顔つきも少し変わって・・・」
あどけなさが薄れてきたのを残念がるも、
「それだけ翔君と遼君が成長したって事よね。」

翔も遼も泳ぎが上達して今までより上のクラスになった事で、
ロッカー室以外で志織と接する事が少なくなり、

「(こっちのクラスはもう終わっているのに、早く終わらないかしら・・・)」

すると、
「先生。」
「翔君、遼君、ロッカー室へ行きましょう。」
「そ、そんなに強く抱き締められたら苦しいですよ。」

志織は思わず翔と遼の顔に胸を押し付けるのだが、
久々の胸の感触に翔と遼が興奮したためなのか、
翔と遼の陰茎が競パンの中で勃起していき、
「結構大きくなって・・・ちょっと乳首を舐めても母乳は出ないわ。」

翔と遼が乳首を舐めていく中、志織の股間が濡れていき、
志織は水着を少しずらして、
「さあ久々にあなた達ので突いてごらんなさい。」

翔と遼が我先にと陰茎を挿入していくと、
「き、きつい・・・前なら2本も入っても余裕があったのに。」

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